パリの家族たちの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『パリの家族たち』に投稿された感想・評価

パリで働く女性とその家族の姿を通し、多様化する社会での幸福の在り方を提示した人間ドラマ! マリー=カスティーユ・マンシオン=シャール監督。
5月のとある日。女性大統領のアンヌは、職務と母親業の間で不…

>>続きを読む
mao
3.0
母の日啓蒙映画
オムニバスでごっちゃにはなるけど、飽きずにみれた

母から生まれた貴方や貴女は作品を観ながら
どう解釈して何処に答えを着地させるのでしょう…?
面倒くさいで括れない
母の賛歌!———風吹ジュン(女優)

________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

マリー=…

>>続きを読む
介護、子育て、仕事などの日常で感じる気持ちを細やかに表現している映画でじーんときます。
hachi
3.2
母の日の映画、おフランスばりばり!
Uni
3.6
映し出される一部だけで、後ろ姿だけで、オートクチュール並みの手仕事が施されていることがわかる、コウノトリのワンシーン。大好きだノエミ
-

すごいねー。母は難しい。女性は難しい。色んな母がいて、色んな女性がいて、将来母になるかもしれぬ女の子がいる。当然であり、各々が様々に生きている。
日本に普及しまくって然るべき作品。
強くて逞しかった…

>>続きを読む

フランス映画を見慣れていないということもあり、終始単調に進んでいくことに、いつリズムがつくのかと見ながら疑ってしまったりして笑 結果リズムはつくことなく、優しく穏やかに物語が進行してゆく。まるで、現…

>>続きを読む
母啓発映画
多様な母が存在する時代、どの母であってもイカれてるんだよって良い話

つまらんかった

あなたにおすすめの記事