Dream Work(原題)の作品情報・感想・評価

Dream Work(原題)2001年製作の映画)

Dream Work

製作国:

上映時間:10分

3.4

『Dream Work(原題)』に投稿された感想・評価

M
-
ペーター•チャーカスキー監督

これも全然分からんけど、めちゃくちゃかっこいい

なんか楽しくなってきた
FeMan
3.4
女性が夢をみる映画。よがる女性を中心に反復される映像がずっっと続く。

マン・レイへのオマージュなの納得。
3.5

女がベッドに入って夢を見るお話

これにてシネマスコープトリロジー終了。
手法は大体Outer spaceと同じだが、正直言うとOuter spaceの方が面白くて...同じことを繰り返しているよう…

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前衛への試みはそれだけでも評価したくなるが、ポリゴンショックおこすので要注意。
薪
3.3
映画というよりは編集・加工に重きを置いた映像作品だが、ここまでやられると楽しめる
2.6

女の人が見た悪夢を前衛的に描いた11分弱の短編。

後半多いセクシャルなイメージは、ダダイズム的表現じゃなくて結構直球で入れてくるから、セクシーなニュアンスよりもただ下品な雰囲気が出てて微妙。と思っ…

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本編に臨む前から絶対DreamっつうよりNightmareだよなと思っていたら案の定って具合のモノクロ短編だったけれど、不安になるような悪夢的映像加工には美しいとすら思えてしまうから困る。
M
3.4
2001年に製作されたショートムービー。断片的に映し出されるモノクロ映像はまさに夢の中の映像そのものの様に思えるが、明滅が激し過ぎること山の如しで、目が疲れてじっと観ていられなかった。
sonozy
3.0

オーストリアの前衛映像作家ペーター・チャーカスキー。もう1本。

『Outer Space(1999)』同様、1981年のホラー『エンティティ 霊体(The Entity)』のフッテージを使ったシュ…

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5.0

【チャーカスキーの領域展開】
ペーター・チャーカスキーの悪夢。ブラインドの紐への執着、扉を開けようとすると裸の女が現れたり、女の悲鳴に合わせて無数の手と光の矢が暴走するあたりに痺れる。チャーカスキー…

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