ネトウヨを腐すエンタメ、としてなら面白がれる。ではこちら側はいかがか?という問いを向ける気はないんだな、という自己批評的なスタンスが全くない辺りにこの作品がリベラルプロパガンダ、というか結果ありきで…
>>続きを読む日系アメリカ人映像作家ミキ・デザキが慰安婦問題をめぐる論争をさまざまな角度から検証、分析したドキュメンタリー。慰安婦問題について、デザキの胸をよぎるさまざまな疑問。慰安婦たちは性奴隷だったのか、本当…
>>続きを読むドキュメンタリーはなるべく私見を入れずに公平な立場から捉えた方が面白いし作品の価値観も上がります。
多分このドキュメンタリーはリベラルとか反日勢力の方が見れば共感ないしは個人的に満足するかもしれま…
慰安婦問題が朝日を筆頭にキャンペーン化された90年台は異常だった。ジャンプ(ヤンジャンかな?)に現週間金曜日の漫画家石坂啓さんが安穏族で挺身隊と騙して処女の朝鮮人の少女が強制的に慰安婦にされたりする…
>>続きを読むんーーーーー。
日本を好きにはならない映画。
私的に思うことは、それが実際に起こっていた。数に関係なかろうと今の私たちはそれがしてはならないことだと思うことができる。時代は残酷にも人間を変えてしまう…
本作を観る人の殆どが直接的には勿論、間接的にも慰安婦問題とは関わっていない。従って事実を知りはしない。それでもここに登場する「ナショナリスト」たちの分が圧倒的に悪いことは判る。糊塗したい、否定したい…
>>続きを読む(C)NO MAN PRODUCTIONS LLC