監督の主張はいわゆる左派なのだけでも、そうならざるえない証拠を提示しながら進んでいく。
双方の言い分を対比させているが、都合のいいことが多くなるのはドキュメンタリーの仕組み上仕方がない。
本人の口で…
創氏改名と並んで歴史から揉み消されようとしてる慰安婦問題について、様々な立場の人たちのインタビューを交えて私たち日本人に問う作品。
修正主義者たちの発言や態度が気に食わなすぎる。
保身のためか所属…
慰安婦問題に関する中立的なドキュメンタリー、というにはいささか韓国寄りの内容。右派のオピニオンリーダーとしてあの差別主義者(としての面を強調された人物)ばかりをピックアップしたのは適切だったのか疑問…
>>続きを読むいろんな視点で慰安婦問題について語られているが、杉田水脈とかはこの短い時間だけでもやばさが滲み出ていてスゴい そもそも当時のいま慰安婦と呼ばれてる人たちがみんながみんなおなじ状況ではなかったとおもう…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
非常に良くできたドキュメンタリー作品。
極右の歴史修正主義者達から出てくる言葉が同じ日本人として信じられなかった。
歪んだ愛国心、ナショナリズム、家父長制を基にする女性蔑視的思想、著しく低い人権意…
どぶからうまれでたたなにかがきていた
12月8日(日)文京区民センター1時30分開映に行ってきた。1時開場のはずが遅れていた。どぶからうまれでたなにか1(ケント・ギルバート)が来ていた。自分が座りた…
慰安婦問題のどちらが正しいかはともなくとして、こういった両方の話しを聞いて考える機会の映画があることは大事だと思う
多少編集が偏向的ではあるが
当事者同士が話すと感情的になってしまうので、客観的に…
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