映画監督の阪元裕吾(阪元祐吾)は「ベイビーわるきゅーれ」を作るにあたり殺し屋の国岡昌幸(伊能昌幸)に密着取材を行う。
殺し屋の日常を撮ってはいるが、ゆるーい雰囲気でごく普通の一般人のように描かれ…
2025年295本目
イマイチこのノリについていけない部分があり。
やはりリアリティが薄すぎるのとアクションにあまり見応えがないのが致命的か。
シュールではあるが。
キャラの引き出しがもう少しあって…
「ベイビーわるきゅーれ」でも言及されていた「誰かが決めた普通の生き方ができないから殺し屋の仕事をしているのに、殺し屋の世界でもサラリーマン的な枠組みに縛られてしまう」という、阪元監督の持ちネタが今作…
>>続きを読む阪元裕吾って感じでゆるくてまったりできた。国岡君はあまり人付き合いうまくないとか言ってるけど、しっかり仲間がいたり、BBQやってたり結構楽しんでる。監督が一人で撮影してると思ってたので、ホワイトベア…
>>続きを読む『最強殺し屋伝説国岡完全版』製作委員会