阪元監督のこのシュールな日常の感じが合わん人もおるんやろうけど僕は大好きやーー
殺し屋に密着するフェイクドキュメンタリーって変すぎるやろ
この頃から職業殺し屋の日常みたいなのに焦点ずっと当ててるのす…
滅茶苦茶強い殺し屋のゆるい日常が面白いと気づいてこの段階で形にしてるのが本当にすごすぎ。
ベビわるもだけど私怨では無く何となく運命で強いやつ同士で殺しあって、そこにお互いなんとなくリスペクトがあるの…
このレビューはネタバレを含みます
阪元監督はリアルさが突き抜けていて凄い
日本人の会話、人間関係、
特に集団で喋る時のあの面倒くさい会話が個人的にも苦手で
いつしかの不快な記憶に突き刺さりました
その中で殺し屋の映画という事もあり…
深夜になんとなく見始めました。
最初の15分くらいは「ふーん」て感じだったんですが「処刑軍団ホワイトベアー」が出て来たあたりからだんだん好きになっていきて、終わるころにはもう大好きになっていました…
『最強殺し屋伝説国岡完全版』製作委員会