記録用
ドキュメンタリー演出だから仕方ないとは思いつつ…
画がどうしても知らないyoutuberのvlogにしかみえない…
川谷絵音みたいなのが狂い気味に乱射してるところは良かったです。
あぁいう…
このレビューはネタバレを含みます
殺し屋ドキュメンタリー風映画
京都最強の国岡は、今日も今日とて社会に揉まれながら生きている!
阪元祐吾監督の作品を全部見れているわけではないですが、『ベビわる』観ていた限り、人の命がとても軽く扱わ…
この、作品、3作まで
有るみたいですね
有るレビュラーさんの
コメントを見て鑑賞しました
ベイビーワルキュールの
始めの作品の様に
自分にはハマらなくて
ショウモナ、、でした
この作品で初めて思った…
2024-61
作品の世界感はベイビーわるきゅーれと同じ、殺し屋稼業をゆる~い非日常で描いてて好印象、
だけど、
作品的にわざとなんだろうけど、ドキュメンタリー風の作りで、そのカメラワークは、ありえ…
このレビューはネタバレを含みます
期待が高すぎたかも
リアリティラインがどこにあるのか、この社会における殺し屋という職業の立ち位置はなんなのかが定まってないせい?
あと倫理的に「殺しのターゲットは邪悪な人間」とかならまだ逃げ道がある…
このレビューはネタバレを含みます
アマプラの完全版を視聴。
最初に国岡の自宅の撮影シーンにベランダや窓からの眺めがモザイク無しで映っていて、ドキュメンタリーやモキュメンタリーになりきっていない作品だと感じる。
殺し屋が、どうして取材…
個人的な感想だけどあんまり楽しくはない
アクションとか撮りたいのかな
でもあんましそれもちょっとなあ、って感じなんだ
最後らへんの敵役の人のアクションが1番上手かった。
それ以外は主人公も含め…
殺し屋コメディとして、殺しが職業という非現実と国岡の現実にあるような日常を織り交ぜているのは理解できるが、日常パートが現実の延長戦上過ぎて、周りのやつうっとしいやつ大石、面白味を感じれず、笑いどころ…
>>続きを読む終盤の肉弾戦は面白かった。終わった後の車内のシュールさ混みで良い。ドニー・イェンとかゴムゴムのガトリングみたいな連続パンチって実際効いてるのか気になるのと、モキュメンタリーの体をとってるのにカメラの…
>>続きを読む映画監督の阪元はシナリオ作りのため、関西最強の殺し屋・国岡の密着取材を行う。彼の日常を描くドキュメンタリーとして順調に進んでいたが……
殺し屋ビジネスは実在します❗️「ベイビーわるきゅーれ」の監督が…
『最強殺し屋伝説国岡完全版』製作委員会