
スタジオシステムから飛び出した自由さ、「新しい波」は存分に感じる。アラン・ドロンがドロン本人として写ったり、カラーとモノクロを切り替えたり。ただ、ねーむくなってしまった。カットの感覚が大分速く、ギイ…
>>続きを読む忘れ去られていたが発掘され再評価が進む
"ヌーヴェル・ヴァーグの最年少"
ギイ・ジル弱冠23歳の時の作品
Loveでもamour/恋であって、愛ではないのが辛い
この頃のフランス映画が描くロマン…
現在がモノクロで過去がカラーになるような表現は、時間が一方向に進んでいくことよりむしろ、時間を距離として考えない感覚を示しているのかもしれないと思い好きだった。
新しく会う人が全員会ったことある気が…
こちらも「オー・パン・クペ」と同様にカラーとモノクロを併用していて、類似の対比がなされているものとばかり思っていたらだいぶ勝手が違ってました。
ざっくり言えば「作品として作り込んだ物語の部分」をモ…
遠距離の男女カップルが、女性の片想いになって最終的に別れるという単純なストーリーなのだが、その一年をモノクロに時折カラーを交えて切り取る映像と台詞がどれも繊細だった。
物語の最初から、空港ではすれ違…
色合い、フィルムの質感、風景…見ながらニコニコしちゃうくらいに映像が良かった。特にカラーパート。
1組の男女の遠距離恋愛と、その恋が終わるまでを繊細に描く。戦争後というのもあり、お互いを想っているよ…
ギリギリ思春期の遠距離恋愛とその結末みたいなお話。
いちいち画面がカッコいい。路地裏のキスも横移動撮影も素晴らしいし、説明ムズいが窓を映すと目と後ろ向いた人のセーターの赤が見えるショットとか意味分…
“忘れ去られたヌーヴェルヴァーグの名匠”ギィ・ジルの特集上映2本のうちの①。1964年製作。この監督の初長編だそうです。
個人的には、フランス映画を一個も観たことないころに漠然と思い描いていた【…
©1965 Films Galilée