ミッドサマーのネタバレレビュー・内容・結末

『ミッドサマー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

 2018年、長編デビュー作である『へレディタリー/継承』で世界中の映画ファンを恐怖、というよりも実に「厭な」気持ちにさせた新進気鋭の監督、アリ・アスター。おそらく、世界で最も続篇が待たれている彼が…

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従来のホラーを覆す美しく明るい映像であるのにあれほど恐ろしくエグい作品にできるのはさすがアリ・アスター!
殺し方や死体の飾り方も芸術的で恐ろしく歪であるが、儀式めいた美しさもあり宗教テーマのホラーな…

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人は、死に苦しめられ、死に救われるんだな、というのが視聴後最初の感想
二極化する理由が実感として理解できた。

もちろん嫌なシーンもあったけど、私は概ね良いと感じるタイプだったらしい。いいと感じる、…

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ボーのほうが好み
最後、ガルムの死に際が良かった
映像が作り込まれてると思った。

グロが苦手だから見ててキツイ描写が何個もあった。
監督が、恋愛映画って言っててゾッとした。
ハッピーエンド?
制裁した汚い人間を供物に流用するのアリなんだ
SDGs?
久しぶりに見返したが2025年から眺めるとやはり強烈なカルト臭がきつい。参政党に完全に嵌まり込むような人間はこのホルガ村まで到達するのではないか。参政党ってカルトですからね。

絵面が綺麗で、明るいホラー映画。
こういう映画を私は他に知らないので、すごく印象的だった。

花や衣服等、全体的に明るい色彩のため、グロ(人が崖下に落ちる、猟奇的な殺され方をするシーン)もそんなに怖…

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音楽と画面の美しさが好き。綺麗。眩しいくらい明るい。←夏至祭だからか!
トリップさせてから村入るのやばい。何かとつけて薬物。
最後のシーンの主人公、陸版ウミウシ(←色とりどりなお花でいっぱい!)みた…

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