このレビューはネタバレを含みます
韓国は日本よりもはるかにリアルに障害者を描くなぁ、とか途中までは感心して割と冷静に観てたんだ。
これ、どう落ちるの?とか、演技上手いなとか、コレは泣き所だねとか、色々考えながらね。
だけど、後半の…
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何とも言えず染み入る作品
お互いに必要な存在
“障がい”って何だろう?
韓国の障がい児(車椅子)へのいじめ…ありふれた光景?
障がいを上手く使い脅迫(笑)…結構あるある
パク・トング
精神年…
セハは自分を助けてくれたトングと共に生きようと決め様々な困難を乗り越えるための思考担当、トングはセハの手足となる駆動力、"二人は足りないところを補い合っている"という言葉がぴったりだ。
演技がすごい…
めちゃくちゃ泣いてしまった…
身的障害を抱えた人×心的障害を抱えた人の共存物語
「障害」をテーマにした映像作品は多数見てきたが、このタイプは初めて。
スラム街黒人青年-全身麻痺大富豪、発達障害父…
去年シン・ハギュン先輩のファンになった時にリストに入れて、ついに見ました!メインの3人以外にも好きな俳優さんがたくさん出演していて、どの登場人物も人間味がある役だったので良かったです。
出演している…