ドラマ『怪物』からシン・ハギュンの異様さが気になって気になってこの人は一体どんな役者なのか?と興味が湧き映画一作目として見てみた
脊髄損傷ゆえに全身が動かせない役柄、顔周りと台詞のみで演ずるシン・ハ…
セハとトング
ふたりが紡いできた思い出は
ちゃんと、形あるものとなり、
何気ない日常や街中に溶け込んでいる。
それは普遍的なことのようで
ときに人を苦しめる要因ともなってしまうけど、
この作品は違…
振り返ってみるとなんとも言い難いが、普通ではないなら普通の生き方は難しい
それが、その人たちの普通ではあるが、
普通では無いものに囲まれていたら普通ではないと理解しつつ、そうせねば生活できないジレン…
ほっこりだけど、悔しい場面もいくつかあって涙。。
お互いを助けてきた、2人にはずっと一緒にいてほしいなと思いました。
お母さんの気持ちも分かるけど、
2人を引き離すことは無理よ。
何となく見始め…
かかとローラーの靴、久しぶり見た。どこの国でも流行ってたんだな。「人は生まれた以上、生きる責任がある」か…。2歳の時に肩車から落ちて脊髄損傷して車椅子生活で施設暮らしなんて辛すぎる。あの時、そうだっ…
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