死霊館シリーズやインシディアスを好む自分としては、この作品の「家そのものが発する不穏さ」はかなり好きな空気感だった。
「住むだけで消耗する家」で精神侵食されていく人間の姿には、やはり惹かれるものがあ…
前作 見てからこちらを視聴したけど
前作の方がまだ良かった
前作の地下室とかケッチャム卿とかは関係なくて
どうみても原因は家族不和
悪い金を隠し持つ暴力親父と 親父の機嫌とりの母 騒がしい弟たち。…
・1974年に起きた一家惨殺事件を題材にした映画「悪魔の住む家」の前日譚
・実際のデフェオ一家殺人事件を描いた映画で、実際あの家で起きた事に焦点が当てられている
・実際どこまで忠実なのかわからん…
「悪魔の棲む家」の21作目なんだって今作😳
え〜、そんなに続いてたんだ
そんで、21作目にして…初期の79年「悪魔の棲む家」よりも昔の一家の話やるんか、要は一番最初となったラッツ家の一家惨殺事件の過…
このシリーズを初めて見ました
まとまってたと思います
うつ伏せで〜のところ、急に出てきたけどなんだか説得力があり、面白かった
ワンピースから、少し肌を出したセクシーな服装へ変わる長女
長女が出てい…
ちょっといろんなものが散らばりすぎてて回収されてなくてよくわかんない笑
まず祖母は不思議だしなんか知りすぎてるし仕組んだのか???
あの父親はくそ。
そんでもって薬による幻覚で家族がおかしく見…
1974年、デフェオ家の23歳の長男ロナルド(以下、通称"ブッチ")が事件を起こすまでを追った映画。
ブッチが、家庭内暴力を振るう父親との確執から、徐々に病んでいく姿が描かれる。
父親はブッチの…
動機も十分で、悪魔がなかったとしても普通の精神的異常で起こりそうな内容なせいで悪魔的な怖さは薄かった。ホラーと言うより、なぜ凶行に走ってしまったのかという主題なのか。消えた金や祖母の話が鍵になってい…
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