善悪どちらも演じれる大好きな柄本明さんが、佑さんと時生さんの不条理劇「ゴドーを待ちながら」の演出するドキュメント。
父親ではなく演出家の顔で稽古をつける姿が迫力あります。時折聞こえる笑い声が、芝居…
スパイク・リー監督の“パス・オーバー”が“ゴドーを待ちながら”のオマージュだというので、関連作として興味を持ったので観てみた。柄本明さんいわく「宝の山でいっぱいだ」というこの戯曲の不思議な魅力がちょ…
>>続きを読む演技指導する明氏の言葉の数々は素人の私には理解できないものも多く、演技とは実に奥深いものなんだなあなど。
これを観てから観ても、ゴドーはきっと理解できないけど、ちゃんと観てみたいし戯曲もちゃんと読ん…
家族で俳優やってるって珍しいケースでもないけれど、兄弟でユニット組んで、しかも父親に演出を頼むっていうのは、なかなかないんじゃないでしょうか❗
(歌舞伎とか、そうなのかな。でも、あの世界はまた別の気…
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