▶︎2025年:173本目
▶︎視聴:1回目
《ストーリーについての評価等》
最高で最低な復讐劇。
姑息なやつはどこまでも姑息。そしてそれは愚かさに変貌し、生を貪欲に望むことになる。
今後の…
このレビューはネタバレを含みます
ペドロ・アルモドバル監督の常軌を逸したラブストーリー。衝撃度でいったら同監督の「トーク・トゥ・ハー」と同格レベルの凄さ。
情報が混在してる前半の謎から、徐々に解き明かされる後半の展開がぶっ飛んでて全…
ペドロ・アルモドバル監督の見逃してた映画、『わたしの生きる、肌』を鑑賞。今までのアルモドバルの映画で最高傑作ではなかろうか、というぐらいよかった。こんなにもアブノーマルで狂気な関係性を美しく表現出来…
>>続きを読む欲に支配されて愛で振り回す
見てるこっちも生命倫理がどんどん崩されていく感じやばい
外側の見え方、内側のアイデンティティ
やっぱ天才と変態、愛と狂気は≒なんやな
表層の美しさの中に存在する不快感…
ストーリー展開が完璧すぎる。見せ方も音楽も何もかも。僕の好きな『ブラック・スワン』みたいな作品としての完璧さを感じた。内容も斬新すぎる。ここまでの衝撃作は久しぶり。ただ、内容が内容なのであまりノレな…
>>続きを読む素晴らしすぎ!!! あまりにも流麗で見事で完ぺきなストーリーテリングに冒頭から磁力のように引き込まれ、最後の衝撃のカットまでひとときも醒めることなく甘美な官能に魅了され続けます!!! これほどまでに…
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