激しい家庭内暴力に耐えられず三人の子供を守るために夫を殺したことで刑務所入りした個人経営のタクシー会社を運営する稲村こはる。「夫殺し」を世間や近隣から蔑視される中で各々に苦悩を抱えながら大人になった…
>>続きを読む記録
家族だから幸せとか、幻想にすぎない。
その幻想のために法を破ればずっとそのペナルティを背負う
形はどうあれ一生しがみ付いてくるのが家族
それでも感謝の気持ちを見出せる子どもたちは、本当に立…
母は母だが、殺人者は殺人者なんだよな。
真実を知る人間なんか限られているわけで。
もちろん憶測で何かを言うのも違うけど。
法がある限りそれに従う、裁いてもらうしかない。
そのシステムがきちんとしてな…
田中裕子の怪演が輝いていた。
若かりし頃は、色気の化け物みたいな印象を持っていたけれど、今もまだ化け物は健在。
時々、クスッと笑ってしまう、憎めなさがあって、この人ならではの役だなぁ〜と、思いました…
前日眼科にて散瞳検査後10,000歩達成のため歩いたら熱中症に罹り養生のためお休み時に視聴!
カムチャッカ半島の地震の日
朝半分観て……午後メディアシップ内フレッシュネスバーガーにて完結………切ない…
とても重いテーマだけど、緩急があって程よく観てられた。それにしても田中裕子の存在感のとてつもないこと。この映画は、田中裕子の演技がなかったら、だいぶ満足感が変わってそう。
「自分にとって特別な夜で…
「ひとよ」製作委員会