スケアリーストーリーズ 怖い本のネタバレレビュー・内容・結末 - 57ページ目

『スケアリーストーリーズ 怖い本』に投稿されたネタバレ・内容・結末


見終わった後の感覚が、絶叫マシンに乗った後の感覚とすごく似ていた…笑

異形のと聞いて、パンズ・ラビリンスのあれやこれやを思い出したけど
もう少し現実的な恐怖に近い造形。

ストーリーもオバケの…

>>続きを読む
ストーリー的には子供向けのハッピーエンドなのかな

4番目のクリーチャーがキモくていい感じ

最終的には助かるっぽい感じだったけど、普通に死んだっぽい警官ともはや思い出されもしてないトミーの嫌われっぷりよ


この作品はあたりだった👏
めちゃくちゃ音で脅かしてくるけど
そういうの久しぶりだったから
面白かった😂😂


物語によって死に方が様々だから
その内容も面白いし
個人的には1番初めのかかしが
めち…

>>続きを読む

色んな話、色んなクリーチャーが出てきて楽しく、怖い。昔ながらの(悪く言うとテンプレ的)ホラーっぽさはどうやら児童文学からきた作品だかららしい。
主人公はその境遇からか徹頭徹尾サラに共感していて、強い…

>>続きを読む

物語は我々を形作る

60年代アメリカ、いじめられっ子の子供達、ハロウィンの夜、幽霊屋敷、屋敷にまつわる恐ろしい噂
最……最高っやないかーーーい!
こんなにウキウキする導入があるだろうか。
ヴィンテ…

>>続きを読む

最近はB級ホラー捕まえがちでこの作品ももれなくB級なのですが、割に評価が高いのは主人公役のZoe Margaret Collettiちゃんが可愛すぎたのと、洋画ホラーでは珍しい宗教的呪いではなく個人…

>>続きを読む

デスノート+イット+君の名はでしたね。

名前を書かれると死んでしまう本を拾った少年少女が、異形のモノに立ち向かい、過去と現実が交差するお話。


予告のサビ(赤い廊下でマツコデラックスさんがこっち…

>>続きを読む
怖さよりビクッ!と悲しさ

青春のにおい
絵本だからテンポよくわかりやすくすすんでく
基本子供向けなんだけど化物がやることはけっこうえぐい。豊満なボディーの女性子供のときみたらトラウマになってたと思う…
ポップでファンタジーな…

>>続きを読む

アルヴィン・シュワルツの児童文学『誰かが墓地からやってくる』を原作にギレルモ・デル・トロが絡んで映画化。

「やってくる」というよりも「自ら首をつっこんだ」映画だった。

1968年アメリカ。ハロウ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事