【タズシネマ】
ゾンビもの大好き。
これはハラハラドキドキノンストップじゃない、ほのぼのゾンビもの。ジャンルこそ違えど「ファーゴ」思い出した。
カイロレンがやっとアダムドライバーに戻れた作品な気が…
2024年127本目
なんだかよく分からない。他の人の感想を見ていると、ゾンビ映画というジャンルものとしてよりジム・ジャームッシュ作品として見る方が楽しめるようだが、あいにくジャームッシュを見てい…
とある田舎町・センターヴィルに異変が起こる。
時計が狂い、家畜やペットが姿を消し、さらには動物のようなものに食いちぎられたような遺体が発見される。
街の警官、クリフとロニー、そしてミンディはこの異常…
ゾンビ映画にしては全体的に静かで落ち着いた印象。
会話の内容とか独特でシュール。
刀を持った女性がかっこよかった。
人間がやられるのはグロありですが、ゾンビは粉が出るだけという珍しいタイプ。
一風変…
奇妙すぎる。初っ端からメタ発言。ホラーとか悲劇の要素は分かってたけどほぼない。ジャームッシュがただの物質主義批判のゾンビ映画撮るとも思えないし本当に意味が分からない。そこが好き。あとアダムドライバー…
>>続きを読む『オンリー、ラヴァーズ・レフト・アライヴ』の時よりもわかりやすく最後に明確なメッセージを載せたあたりが、監督の諦めのようなものを感じた。
変わらず作家主義の作品を作り続けることこそがゾンビという存…
Credit : Abbot Genser / Focus Features © 2019 Image Eleven Productions, Inc.