12人の・・・じゃなくて9人の翻訳家が、カイザー・ソゼ・・・じゃなくてオスカル・ブラックという名のベストセラー作家の新作を密室で翻訳するというシチュエーションの犯罪ミステリー。これがなかなか面白かっ…
>>続きを読む文学への愛。
本が燃えているの、見ているだけで辛かった、本が好きだから。
あらすじを読んで、この9人の中に犯人がいて犯人とそのトリックが終盤で明かされて終わるって流れかなって思ってましたが、なんか…
洋画版シュタゲ
前半ほんとうに訳が分からないが、後半につれ怒涛の伏線回収し、最後は大どんでん返しで終わる。
どんでん返しが本当にどんでん返しだったので、流石にビックリでした。「翻訳家」という特性を上…
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