わたしは光をにぎっているの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『わたしは光をにぎっている』に投稿された感想・評価

上京した主人公澪が東京の下町で様々な人たちに出会い成長していく話。

再開発のために立ち退きを迫られ、どうしようもなく店を畳む人たちが切なく、儚い。。
慣れない東京で見つけた唯一の居場所が開発で無く…

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はい、明日、と言うより今日朝から車で静岡行くのにこんな時間です。良い映画すぎましたね、寝不足確定なんで助手席でビール飲んで寝ようと思います
日暮
3.9
知らない街、知らない景色のはずなのに、どうしようもなく涙が出た
最後のシーンに心が掬われる
4.6
詩的で作品を通して静かさと淡さを感じた。

主人公が人との出会いにより成長が見られるのも良く、見終わったあと哀愁漂う下町に対する愛も再確認させてくれる。
エンディングのカネコアヤノも作品に合ってる。
すみ
-
全然分からなかった。
KoKo
3.8

主人公澪の世界観が良い。
ふわふわしていて、ボーッと流れに身を任せて漂っているように見えて、正義感や芯はあって、何となくどうしたいかは分かる。
転がり込んだ居候先の銭湯で働くんだけど、ブラシがけも下…

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Hamao
3.5
地味だけど心地よい。
たか
3.0

お金のためだとおもって頑張るけど、向き不向きやできることできないことがあって、それに逆らわず進んでいけばいい。インターステラー。

おれもどちらかというとこっち側。でもこちら側にしか感じ取れない人の…

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言葉はこころだから、こころは光だから。
ジャック・ベティ映って嬉しかった
小さな銭湯と小さな映画館と、再開発に抗えない人たち
終盤はメタ的な要素も。上映会は何故その内容を、?となってしまったがずっと…

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