カネコアヤノの「光の方へ」が主題歌という理由だけで鑑賞。
物語自体はよくある話というか、リアルな人間ドラマが展開されていたのが良かった。
寂れた商店街の風景や、昭和情緒溢れる銭湯の風景がなんとも…
雰囲気だけの映画
感性が古いし訴えるものがない
主人公が全然喋らないウジウジモジモジ系、察してちゃん
現実にいたら嫌なタイプ
特に意味のないキレイめな映像や詩的なセリフ
それらの雰囲気でごまかし…
変わってしまっても光が残る、光は心だからって全然わかんないけどそうだったら良いなって思った。変わっていくものが今も残っていると信じたいよね。光の持つノスタルジーってことなのかもしれない。ビッグバンか…
>>続きを読むまた、小さくていい映画を見つけた。
自分がどこにいるべきか、どうあるべきかなんてすぐにはわからない。だけど現実は進んでいく、どうしたって前に進むしかない。もがいているうちは気がつかない。だけどふと周…
めちゃくちゃ好きだった。
好きな映画に出会えた時の幸福感ってほんと柔らかくてセロトニンって感じ。
大事な言葉が散りばめられてて、穏やかに物語が進んでて、人間が一生懸命生きてて、光と色彩の描写が美し…
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