わたしは光をにぎっているのネタバレレビュー・内容・結末

『わたしは光をにぎっている』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「わたしは光をにぎっている」
彼女がにぎっていたのは、デッキブラシ、のれん

空っぽではあるまいか
空っぽであったらどうしよう

見る目と、聞く耳
それがあれば大丈夫

こんなにもこんなにも大好きなのに今更見ました
いろんなところでカネコの曲を聴いてきたけど、映画のエンドロールで流れているのを聴いたのは初めてで新しい一面見れた的な感覚になってもっと好きになっちゃいま…

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昼間の銭湯のお湯のキラキラってずっと眺めちゃう。冴えない20歳の女、澪が上京し働いて、慣れないコミュニケーションをして、都会で暮らしていく。貶されたり、褒められたりしながらガチガチに固まっていた彼女…

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中川龍太郎監督の「わたしは光をにぎっている」
松本穂香さんを迎えた、言葉と居場所の文化に触れ、成長するヒューマンドラマ

        撮影
全体としてワンカット長回しが多かった。
そのワンカット…

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「形あるものは無くなるけど、ことばはずっとある。ことばは心なんだよ。」

壊されていく街並みの中で、「未来に残る再開発を!」のポスターが映って、「残る」ってなんなんだろうと考えてしまった。身ある者の…

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見る目と、聞く耳があれば大丈夫。
言葉は必要な時に向こうからやってくる。


個人的にはおばあちゃんと船で湖の上に居るときの映像が凄く綺麗で、好きだった
不倫男の奢りのスッポン鍋は食べない頑固なとこ…

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松本穂香の少しずつ少しずつ気持ちが変わっていく様をとても丁寧に描いている。
悪くないがちょっと弛緩した印象を受けてしまった。
夜にラーメン屋で主要メンバーが集まるシーンが何度かあったがそこはすこぶる…

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心穏やかに観れる。
🚃🗼♨️🤜💡🌟💭👁️👂
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