わたしは光をにぎっているの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応
  • 美しい映像と音楽が印象的
  • 感情移入しやすく、心が動くストーリー展開
  • 言葉が美しく、淡い優しさがある
  • 銭湯の文化や生活の大切さが描かれている
  • 光の捉え方が美しく、失われる場所を守る人の姿が印象的
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『わたしは光をにぎっている』に投稿された感想・評価

とても静かに町の変化と澪の変化を見届ける作品。

祖母の旅館の閉業を機に東京の下町に出て亡き父の知り合いが営む銭湯に住み込んで仕事を探す澪。
受け身で社交性も乏しい澪はバイトも続かったが、祖母からの…

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このレビューはネタバレを含みます

「わたしは光をにぎっている」
彼女がにぎっていたのは、デッキブラシ、のれん

空っぽではあるまいか
空っぽであったらどうしよう

見る目と、聞く耳
それがあれば大丈夫
oim

oimの感想・評価

-
美しい ずっと深呼吸してるみたいな気分 主人公の名前がみおでびっくりした 光の方へのエンドロールでぎゅってした 本当に本当に好きかも
めぐ

めぐの感想・評価

-
カネコアヤノ大好きだから映画見ずにずっとサウンドトラック聴いてる時期があって、
その曲が劇中流れると、聴いていた時のわたしの気持ちや景色が流れちゃった じーん(><)
まえだ

まえだの感想・評価

3.5
桟橋を渡る人を追って海・空と繋げるショットが終わってしまう街と先にある希望を予感させる。
ツバサ

ツバサの感想・評価

3.7
「言葉は心だから。心は光だから。」
「見る目と、聞く耳。それがあれば大丈夫」
言葉にしないとわからないこともたくさんあるけど、自分の内にだけ留めておきたいものもある。
終わり方が良かった。
KH

KHの感想・評価

4.5

再開発によって失われていく街の面影を最後に記録した映画。
大きなストーリー性はないものの、主人公の上京を始まりとして静かに展開していく。
一つ一つの画が遠近を映すことで立体的になっていて、こだわって…

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給料日

給料日の感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

美しい
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