・山田五郎さんのYouTubeから流れてきました。
・エッシャーの人生よく分かった気がする。案外エッシャーが自分について語る、というスタイル(もちろん本人は故人だから、本人役の人がナレーション)よ…
エッシャーのドキュメンタリー作品。緻密な版画作品でありながら頭脳というよりも感性とタイルなどに見られるパターンからの収集による作品なのだとわかりどこか励まされるような感じがした。映像の中でエッシャー…
>>続きを読むオランダの画家mcエッシャーの生涯を自身の日記と息子、関係者の話をドキュメンタリーで描いた作品。
画家はなぜこうも旅に出るのだろうかと思った。芸術家は孤独だからだろうか。ゴッホもそうだが、自身と向…
良い。格好良い。
エッシャーの記録と息子たちへのインタビューと共に作品の紹介。ナチス時代の作品制作やヒッピーへの人気。初期から晩年までを追う。また、一部作品を動かす映像的試みも。
エンドロールの…
奇抜なアイデアと精巧で緻密な描写に驚くばかりのエッシャーの作品。彼が遺した日記や書簡をまるで本人が語っているかのようにナレーション(スティーブン・フライ)で聞かせ、彼の波乱万丈の人生と作品の間を行…
>>続きを読む数学的な素地を基盤としつつ、並外れた発想力で創作に励んだエッシャー。
教会で仰向けになり、オルガンの大音響に全身を包まれた結果、宙空にぶっ飛び、そのまま病院送りとなった逸話は実に興味深い......…
20230102
アップリンク渋谷2019年12月14日(土)~
シアターキノ8月7日(金)18時35分~
【アンコール上映】8月17日(月)上映終了
シネマディクト2020年2月8日(土)~…
建築スケッチや作品から考えると数学的要素がかなり強いかと思いきや、、、。
動物や自然界から着想を得てパターンに落とし込む。普通は気づかないような、日常に隠れている瞬間を繋ぎ合わせ、一つの作品として…
「たとえ無理だと解っていてもやりとげる執念だ」
M.C.エッシャー
1898~1972
単に画家だと思っていたが、数学や建築の素地があった人だった
また、その緻密な画風から神経質で気難しい天才肌…
©All M.C. Escher works © the M.C. Escher Company B.V.- Baarn – the Netherlands