2020年劇場鑑賞1作目。
ようやく劇場に足を運べました!!
流石のアカデミー賞。
言葉で語り尽くすとなると陳腐になってしまいますが、個人的には『ニオイ』というキーワードでめちゃくちゃ納得してしま…
時は1つの仕事に大卒500人が殺到する時代。
半地下居住の仕事無しお金無しの家族が
金持ちの家に計画を練って仕事に就き
お金を稼いでいくのだが、、、
前半は半地下居住家族が計画を練って
金持ちの家…
韓国の映画、さすがだと思った。半地下をテーマにするところが良い、地下とはやっぱり暗くて怖いイメージがある。それをうまく拾い上げて現代社会を風刺させる作品に関連させたところがとても素晴らしいと思う。た…
>>続きを読む同じ家族構成の2つの家族を対比させながら、貧富の差と「匂い」がキーとなる作品だった。
最初はコメディタッチで明るかったのにも関わらず、元家政婦の再登場からガラリと展開が変わり、一気にハラハラさせら…
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