アメイジング・グレイス アレサ・フランクリンのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『アメイジング・グレイス アレサ・フランクリン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

映画としてスコアつけようがない…

説法だった
日本語字幕ない方が良かったなぁ

アレサの声はもんのすごかったし
すんばらしいステージであったけれど
いかんせんあの説法を日本語にした字幕が目に入って…

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2021劇場12本め。ものすごく久しぶりに訪れたミニシアターにて。
信頼のおける同性のかたからオススメされて観てきた。

なんとか時間に間に合ったけれど、検温やらあるかとポカリスエットアイスラリーを…

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ユナイテッドシネマ新潟のポイントで鑑賞。
アレサ・フランクリンは名前だけよくきいていて、でもちゃんと歌を聴いたことのない歌手。
ドキュメンタリーだし、シドニー・ポラックの名前もなるので楽しみにして見…

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1972年の教会での幻の2日間のライブ映像。
アレサ・フランクリン。歌がうまい黒人のおばちゃんとしか認識していなかったが、圧巻の歌唱。
ゴスペルシンガーでもあった牧師の父を持ち、子供の頃から各地で歌…

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本格的なゴスペルは初めて聴いたが、アメイジング・グレイスがほぼ原形を留めていなかった。唯一知ってる曲だったのに…

思った以上に宗教色が強くてキリスト教徒でない自分には難しかった。

でも宗教の方は…

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客席にミックジャガーによく似た人がいる!と思ったらほんとにミックジャガーだったらしい

アレサが出てきた時の、ぶちかましてやるって表情見ただけで泣けてきたよ俺は。

お父さんが「娘は教会から一度も離れたことない」ってスピーチする所で、「漂白された」って心ない世間の声にぶちかますために、…

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忙しくて心が疲れています。
実は映画館に行く足も重かったけれど…
観て良かった!
彼女の力強い歌声でエネルギーチャージできました。


クィーンオブソウル
アレサフランクリン

彼女の、魂をすべて込…

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 「夜の大捜査線」のような熱気に少し過剰ともいえる画面の引き/寄りにアメリカン・ニューシネマを強く感じた。サマー・オブ・ラブを通過した71年。観客の衣装を含めどこか自身のルーツに回帰するようなムード…

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圧倒的な表現力と、大いなる信仰心

アレサの凄さは、ずば抜けた安定感や音のパワーやリズム感とか、そんなありふれた評価の仕方しか、自分は持ち合わせてなかったのだけども、まるでスペルが見えてくるような的…

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