「飢えた連中が闘う時 俺はそこにいる♪」
ある公共図書館の元副理事がロサンゼルス・タイムズに寄稿した記事から着想。エミリオ・エステベスが脚本を手掛け自ら監督と主演も務めた作品。
大寒波の夜、行き場…
若い頃から二世俳優軍団としてブイブイ言わせ、お金にも困らない人生を歩んできたであろうエミリオがこのテーマで映画を作っているところに複雑な思いを抱えつつも、面白かったです。脚本が少しダレるけれど、色々…
>>続きを読むエミリオ・エステベス、クリスチャン・スレーター。80〜90年代映画好きにはなんとも懐かしい!
でもテーマも役者もいいんだけど、ストーリーも演技ももう一声!って感じでなんとも惜しい。
刑事の息子のエピ…
急いで答えや考えを求めずに観たい作品。
私は図書館という場所があって良かったと思うし、救われる場所だとも思っている。けど、本当にこの場所が無ければ救われない、救われなかった人達と、そこ以外に場所が無…
うーん、、、登場人物の態度がコロコロ変わったり、展開が??だったり、んなわけ!だった。物資を支援する市民の描き方も都合いいなあと。いつもいつでもホームレスが存在してること、見てるよね?
優しい世界だ…
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