フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』に投稿された感想・評価

人気雑誌の最終号に掲載される3つの記事に登場するのは、収監中の天才画家(殺人者)、恋する学生運動リーダー、そして、誘拐された子どもの救出に向かうお抱えシェフ

それぞれの記事のストーリーが、フランス…

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3.8

もはやこれを映画と呼んでいいのか?
いや、そもそも映画っていうのは自由でいいんだ!

そんなことに気づかせてくれる、ウェス・アンダーソン節がたっぷりと詰まったセンス抜群の怪作。

まるで雑誌を読んで…

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アンダーソン監督の美学ここに極まる!
ビル、デル・トロ、エイドリアン、マクドーマンド、シャラメ、ノートン……豪華キャストが一同に介した奇跡もさることながら、いわゆる皆が想定するアンダーソン映画の構造…

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✓5
2025 104本目
rio
-

設定がおもしろすぎるし、出てる人が豪華すぎる。でも正直いうとこれ観るのに1〜2年かかった。(進まなかったんだ…)
自分がウェスの作品のいいなと思うところは絶対誰か死ぬことだなと思った。この人の人間讃…

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マ
3.0

映し方といいセットといい本当に素敵でとってもとってもウェス・アンダーソン
ストーリーはちょっとつまんなかった
ぼーっとしてたらレアセドゥ出てきたりティモシーシャラメ出てきたりしてびっくりした
フラン…

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始まりは日曜だった

色使い、構図等、ウェス氏の魅力が詰まった作品だと思う。
話の内容はなかなか難しかった…
俳優陣はこの監督の映画出てみたいんだろうなあ。
シアーシャ・ローナンどこにいた?

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