フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊のネタバレレビュー・内容・結末

『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ウェスの作品の中で上位に入る。2回目も観たい。
良い意味で、相変わらずの情報量。印象に残ったのは、料理人と毒、カーチェイス。
ウェス作品に今回初めて出演したティモシー・シャラメがよく馴染んでいる。

全く頭に入ってこないセリフだし映像の情報量もヤバいからつかれる
しかしかわいい世界観だよな〜しかも何パターンもあってセンスすごい
頭ん中どうなってるの
今更監督の顔見たけどおじいちゃんじゃなかったん…

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9月にウェス・アンダーソンの新作が出ると知って、「夏休み中にウェス・アンダーソンの未視聴の作品を全て観てしまおう!」と思った
フレンチ・ディスパッチが最後だった

ウェス・アンダーソンの作品を2作品…

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”犬ヶ島”と”アステロイド・シティ”の間にこんな作品あるの知らなかった。フランスのお洒落な街の出版社から始まったと思ったら監獄でレア・セドゥが脱いでて吃驚。ウェス・アンダーソンの映画に出たい俳優が多…

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観る芸術、壁に描いた絵が見事それを丸々持ってくのも見事。

構図、演出、色彩、カメラワークなどが素晴らしすぎる。

ウェス作品は明らかに最近のやつの方がスタイルが確立されていいな。

物語は正直さっぱりで言葉も多くて疲れたけど、目で楽しめた。

最初の謎の数…

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自由と芸術、作家たちへのラブレター

往年のフランス名画、「ザ・ニューヨーカー」、コミックブック、役者達。『フレンチ・ディスパッチ』は、ウェス・アンダーソンの大好きなものとやりたいことを全て詰め込ん…

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レアセドゥ凄いな。
ともあれ世界観が流石。
画家と誘拐好き。

【NO CRYING】

 J-Waveで野村訓一が「忙しいのを理由に参加しなかったことが悔やまれる」と低音ボイスで呟いた本作。
 まぁオシャレ、まぁ贅沢、まぁグラフィカルとため息を交えながら画面…

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