ゴダールの諸作に比べれば、真面目で砕けた感じがなく物足りない(そもそもこのバイアスがかかっている自分の鑑賞姿勢がダメなんだろう)。暗殺に中々踏み切れない時間に流れる独白はどれもこれも面白かった。拷問…
>>続きを読む色彩のないアンナ・カリーナの美しさがとてつもない。そんな彼女との出会いが映画の運命を転がすように見えて、破綻するんだろうなという示唆も与える。
アルジェリア戦争におけるフランスのどうしようもない行…
後半寝た。丸々寝た。主人公が拷問受けて逃げてアンナと再会してそのあとは知らない。起きたら字幕担当に人の名が出ていた。
シリアス系だったからかどうにものめり込めなかった。
ところでゴダール作品で起きら…
ゴダール諸作の中では霞む。ヒットラーの新聞を顔に当てて銃を構える、ハンドルの回転と足のばたつきで電流を描く。人がコケる面白さ。"昨日は遠くで君を思った 今日は近くで他のことを考える"。"映画は1秒に…
>>続きを読む 前半のヴェロニカを撮るシーンが良い。アンナカリーナ礼賛映画らしいのでそれが存分に出ているシーンは良い。後半の二人で話すシーンは前半部分と見比べた時に見劣りしてしまう気がする。
ただ作品として見…
濱口竜介「他なる映画と」の内容を思い出しながら見てなかなか楽しめた。暗殺するために追跡するシーン、違和感のあるタイミングでカットが繋がれ続け、性急かつかっこいい。1カットで女とテロリストが繋がってい…
>>続きを読むかっこよさと違和感とかっこよさ
違和感はヴェロニカの撮り方にあるけど、当然この反応は織り込み済みなんだろうという脚本。
でも解消しきれていない気もするし…
映像に無駄がなくてカッコいいからつい色んな…
前作「勝手にしやがれ」とは打って変わってマジメなスパイもの……と思わせといて完全にアンナ・カリーナにぞっこんなのがバレバレな長編2作目。脳みそで撮ってるシーンとちんちんで撮ってるシーンが混在する奇妙…
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