リュック・ベッソンの新作『ドッグマン』を観て、未見だった本作を思い出して鑑賞。
『ルーシー』と『ヴァレリアン』は連続でガッカリしたので本作はスルーしてました。
また女性の名前がタイトルの女殺し屋の話…
面白かった
実にリュック・ベッソン的な作品だった
「何年前」「何カ月前」と画面一枚挟むだけで
簡単にひっくり返る経緯を説明できるのも良いねw
コンフィデンスマンJP終盤が何回もあるみたいな感じで
…
ぶっちゃけ私はあんまり面白くなかった…
これ観るなら私はニキータみるかな、
ところどころにベッソン節を感じるところはあったとはいえ、あっと驚くほどの裏切りでもなく、なんとなく想像できてしまった部分…
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