ラビッド・ドッグスのネタバレレビュー・内容・結末

『ラビッド・ドッグス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

・同監督の「リサと悪魔」と続けて観ると、マリオ・バーヴァ監督作は撮影が良いんだなと思った。それに序盤のテキパキした感じもあって「この作品良いんじゃないか?」という感想を持った。

・強盗の一人である…

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予想できないラスト。

おもしろかった。マリアはちとかわいそう。人生の終わりがこんなことで終了とは。

強盗は汚らしいけどイケメンだったので、これは小さな配役ミスでは。ただ緊迫感を出していたのは良で…

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クライムコメディ
アゴスティーノの演技力(笑)
主役は誘拐犯

イタリアの強盗は陽気
子供を殺すと刑の子供割引がある?
女性に立ったままパンツを脱がせスカートの中でおしっこをさせパンツで吹かせるのが…

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窮屈で暑そうでどうしようもない暴虐に連れ回される車内。まさに逃げ場のない檻。強盗は冷酷で悪辣極まりない嫌悪の塊で、人質たちは脂汗と冷や汗が入り混じる。果たして悪人に鉄槌は下るのか悪が勝つ悲劇的な結末…

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一応ネタバレにしました。いや確信持てないんで😞 ストーリーは分かりやすい一本道。それだけに余計な事を考える事なく緊張感を味わえる。謎解きではないが、こうゆう単純なストーリーだからこそ色々な予測を立て…

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給料強盗の4人、銃撃となり1人死亡。
警察に追われ駐車場でマリアを人質に車で逃走。
リカルドは病気の子供を病院に連れて行く途中
強盗団に脅され車ごと道連れにされる。
6人の行く先は果たしてどーなる?…

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 製薬会社を襲撃した強盗3人組が、通りすがりの女性一人を人質をとり、そのままとある親子が乗る車をジャックして逃亡する…。
 なかなかスピード感があって良かった。イントロからさっそく銃撃戦が始まり、そ…

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初マリオ・バーヴァ。ほぼ車内の会話だけの逃走劇だがまあまあ見せる。『ホーム・アローン』の泥棒2人みたいな個性的な犯人。
32のお気に入りなぞなぞ“入るとき硬くて出るときに軟らかいものな〜んだ”の答え…

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お父さんが子供を気にかける演技がやけに嘘っぽくて違和感だったけど、最後で納得。なるほど〜。改めて見ると色々伏線あったなぁ。どんでん返し面白い。それまではずっと車内で強盗たちと人質たちの会話劇だけど、…

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所々気になる部分はあったけれど、誘拐に誘拐が重なっているなんて思わなかった 32のガタイ良すぎるし目つきもすごかった ナイフ役の俳優さんは歌手でもあるのねー

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