星屑の町の作品情報・感想・評価・動画配信

「星屑の町」に投稿された感想・評価

あとから『星屑の町』シリーズという舞台がベースだと知り納得。
あのおじさん達のワチャワチャも舞台だから面白くなるんであって、映画にするには厳しい内容だと思いました。

「あまちゃん」にハマった人なら楽しめたのかしら。

残念ながら今作ののんさんに、私はそれほど魅力を感じられず。嫌いではないけれど、ユルい展開が退屈で、すぐ忘れてしまいそうな作品。
mas

masの感想・評価

4.0
このレトロな田舎なほのぼの感に
のんの昭和チックな純な粋さ加減が絶妙
この時代にのんの目の輝きは貴重
疲れ切ったおじさんたちの中だけに余計に際立つ。

有薗芳記さんの笑顔や真面目な表情での自然な踊りがいちばん素晴らしかった。
能年玲奈の東北弁

それだけで客が呼べるというのもある意味稀有な才能だと思います。物語自体は古典的な舞台劇を観るようでさほど特筆すべきものはないですが能年玲奈の演技(しかも東北弁)が観られるというだけでも価値のある作品でしょう。
喝采
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のん。

これほどまでに、みんなが守ろうとする存在を少なくとも私は、彼女しか知らない。

真っ黒いくりくりした瞳の愛らしい女の子は、この苦しい時間を超えてアンニュイな表情を見せる美しい女性へと脱皮しておりました。もちろんあどけなさも、垢抜け無さも失ってはいない。むしろ万華鏡のように、様々な表情がより輝きを深めている。何という美しい生命力なんだろう。

まるで萌え立つ緑の輝きのようだ。

映画の中の苦しみが、彼女の生き様にオーバーラップする。けど、彼女が超える辛い時間は、必ず彼女のためになる。

明けない夜はない。
今はただ、彼女の未来を信じていたい。
彼女がアコギをぶら下げて、まっすぐに、ただまっすぐに「新宿の女」を唄ったとき、私の魂は慟哭しました。そして、喝采も。
キチンとコードを押さえて、のんが唄っている。

直前に観た「一度死んでみた」の広瀬すずのこえに魂が震え…
のんのこえにこころが泪を零しました。
生きている時間に、無駄な瞬間なんて、ない!
ありがとう、のんちゃん。

映画は演劇ベースらしくしっかりした内容。
戸田恵子さまや芸達者な方々を配置して、素晴らしい物語に仕上がっておりました。これ、絶対アラフィフぐらいから激しく感応するやつ。

若者には捕まえられない歴史や生きた証がそこかしこに散りばめられている。でも、その中でより生命力を撒き散らす劇中の若者たち。

ぜひ、のんが気になる方以外も昔のうたやムード歌謡が好きな方に観て欲しい。特に歌うひとには、いろいろ刺さると思います。

いい映画でした。
劇中同様、のんにも、共に生きた仲間たちの未来にも幸あれ。

STAYGOLD@ぴあ映画生活
つよ

つよの感想・評価

3.0
売れないおじさんコーラスグループ。歌手になりたい女の子。
ラサール石井は変な発言を思い出しちゃって、邪魔だなと。
でもおじさんたちの青春みたいのは良かった。
邦画ってこういう作品があるから好きだ。
のんさんは本当に素晴らしい女優だと思う。もっと活躍して欲しい。
頼りないリーダーの小宮さん、皮肉屋で口が悪いけどステージでは誰よりもコーラスに一生懸命な有薗さんがとてもいい味を出している。
いい映画だな。
ますみ

ますみの感想・評価

2.5

のんちゃんはレトロでも田舎娘でもなにしても可愛い。
歌謡曲もたまには良いなと思った。
薄味だけどその分気負わずに観られる映画だった。
楽屋でもめてるシーンなんかがなんだか舞台っぽい演出だな、と思ったら元々舞台だったそう。こういうことよくあるな…
ほっこり優しい映画。皆で楽しめます。
のんさんの実写映画久しぶり。
歌かなり頑張ったよね。
令和の寅さんだな。
今時珍しい田舎歌謡映画!そのゆったりしたテンポが心地よい。たまにおっさん6人にイラッとするけど。
何より、のんのアイドル映画としてパーフェクト、可愛いし、歌はうまいし、素朴で頑固な田舎モン演技!本物のアイドルじゃないの?あまちゃんのイメージを拡大させた感じ。
ハローナイツの面々がとても良い。大平サブロー、赤信号小宮、ラサール石井、でんでん、渡辺哲、有薗芳記がおっさんパワー醸しだしててクールファイブがモデルだろうけど変なリアルさがある。
戸田恵子の歌のうまさも凄い!周りの村人も皆とても良い。
のんの恋の季節は最高!ほのぼのとした気持ちになれる。好きです。
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