星屑の町の作品情報・感想・評価

上映館(1館)

星屑の町2020年製作の映画)

上映日:2020年03月06日

製作国:

上映時間:120分

あらすじ

「星屑の町」に投稿された感想・評価

yuka

yukaの感想・評価

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待ちに待ったのんちゃんの6年ぶり実写スクリーン!!
東北とのんちゃんのタッグはあまちゃんを彷彿とさせるのでホロホロしちゃうし、方言が当時より違和感なく、素人目でも上達ぶりが伺えて感動。。
ハローナイツのメンバーはひとりひとり凄くチャーミングで可愛くって、あぁ夢を追って長年仲間と仕事するのって素敵だなと素直に羨ましくもなった。
昭和歌謡は正直全然知らなかったけど、見ていて微笑ましくなったし、隣で見てたお父さんがニコニコして嬉しそうだったからこっちまで嬉しくなった。
iko

ikoの感想・評価

2.9
招待券をいただいての鑑賞。
脚本はなんだかボケてて、あれあの話はどうなんだ?とか思うんだけど、能年玲奈(のん)のかわいさ、存在感で観れた映画。ほんとうに脚本、物語の運びはゆるゆるです。(ここ10年くらいかな、テレビドラマの脚本は緻密になってほんとよくできてるのでつい比較しちゃうんだけど)能年玲奈主演で盛り立てたい!映画だったのかな?だったらもう少し最後まで作り込んでほしい。惜しい。能年玲奈は、『この世界の片隅に』でもそうだったけれど、方言喋らすとたまらなくいいよなあ。その辺に居そうで、いない、声が武器の人だと思う。
ラサール石井は両津勘吉だし、MCコミヤの演技は硬いのだが、太平サブローとあまちゃんのデュエットにやられた。昭和歌謡のカヴァーも良いけど、オリジナル曲がめちゃめちゃ良い。売れないムード歌謡グループの喧嘩はジャージーボーイズ感あるな。
能年玲奈のスター性をとにかく感じる映画。能年玲奈への想い溢れてやや長文です。
ストーリー自体に連動性がないため、特に誰にも肩入れできず、最後まで基本的には「何だかぼんやりした映画だな」というのが正直な印象です。演出も脚本もずっとぼんやりしていて、凹凸があまりありません。何よりベースがグループの中での人間関係のゴタゴタなので、そもそもそのグループに関心の持てなかった自分は、別にこのグループがどうなっても良いとしか思えませんでした。
しかしこの映画を語る上で、そんな映画の内容などどうでも良いのです。とにかく能年玲奈。彼女がそのスター性を発揮する瞬間があるのですが、そのときの輝きたるや尋常ではありません。ものすごい説得力で能年玲奈という存在は特別なのだとわからせてくれます。
能年玲奈がこの映画で素晴らしいのは、そのスター性を発揮するまで、彼女は本当に田舎にいそうなちょっとかわいい女の子ぐらいに見えるということです。つまり途中まで、彼女は自身のスター性を完全に隠し切れているのです。だからこそ彼女がその輝きを発揮する瞬間、その輝きはさらに眩しいものに見えます。この圧倒的な演技センスとポテンシャル。唯一無二と言って良いほどの存在であると言えると思います。そんな彼女が自由に活動する場を奪われ、この映画が実写としては6年ぶりになってしまっているというのは、芸能全般における損失と言って良いでしょう。彼の事務所には本当に自らの行いを反省し、ただちに是正していただきたいところ。
sue

sueの感想・評価

3.5
のんちゃんが観たくて。
観賞理由はただそれだけ。

主演じゃないけど、出てくるたびに画面が華やぐ。結果的にのん待望の新作としか言いようがない映画になっている。

この6年間、どんなに彼女の演技を観たかったのかを痛感した。正直物語はたわいないけれど、彼女の出演場面、特に歌唱シーンを観ている間は幸福感に満たされた。

前事務所の大人気ない圧力で活躍の場を奪われ続けるも伝説の朝ドラ「あまちゃん」とアニメ映画「この世界の片隅に」の2作だけで強い存在感を残し続ける天才女優。
「能年玲奈」時代の仕事はプロフィールにも載せられないし、インタビューで触れることもできない(「朝ドラ」はセーフだが「あまちゃん」はNGだったり)。

彼女は相変わらずマイペースに楽しげに活動しているようだが、女優として普通に活動している彼女がもっとみたい。

映画はのんちゃんがいない時はしみじみと、のんちゃんが現れるとほのぼのと展開する。

主役は細々と地方まわりを続ける男性昭和歌謡グループ「山田修とハローナイツ」の面々。中年飛び越えてもはや壮年の悲哀溢れるくたびれた彼らが、のんちゃん扮する歌手を夢見る若い娘「久間部愛」と出会う。そして…という話。

コント赤信号の小宮孝泰さんが実質主演なのだが、個性的な面々に振り回されるグループのリーダーを好演して、この作品の「しみじみ」部分を担当している。

あと太平サブローさんの檄シブな歌唱力にはビックリした。めっちゃ歌うまいやん!知らなかった!

後半からエンディングにかけての展開があっさりしていて物足りなさはあるものの、もう一度観たくなる佳作ではある。

もちろん、のんちゃんお目当てだけど。
gucci

gucciの感想・評価

3.0
舞台劇の映画化から、のん主演という雰囲気でもない。前半から中盤、やや間延びするのも舞台が故か?密室での会話中心。この後どうなるのかな?と思ってたら足早に回収。もう少しバランスが欲しかった。
mino

minoの感想・評価

3.8
いわての久慈を舞台にしたローカルムービー。主演ののんは6年ぶりに実写で銀幕にカムバックなのだった。

俳優陣は豪華ですよ。お笑い系が多いけど脇役オールスターズって感じです。でんでんがいつ、牙を剥くのか気になってしょうがなかったw。
メインボーカルもどこかで見た顔だなぁと思ったら太平サブローさん。いやぁ久しぶり。

もともとが、ちょっとそれはあり得ないでしょう的なストーリーでありますので、どこかに適当な感じがのぞいちゃうと、どーーんと引いちゃうんで、見るの怖かったんですが、最後まで見られました。脇役オールスターズ凄かったですね。

そしてのん。
最近バンドをやってたりするけど、音程が不安定で線が細い気がするしてたから心配してました。が、どうにか行けましたね。恋の季節だけは、危ないレベルでしたが、他の曲では頑張ってて、おじさんは不覚にも泣いてしまいましたよ。自分の子のステージ見てるみたいで落ちつかなかったですね。

そして、キティこと戸田恵子の歌にうっとりしました。これは上手い。昭和舐めんなよ!!


こういうのって、地元の言葉を話す時にどうしても大きな違和感があるもんだけど、これはなかなか岩手してましたですよ。

途中、韓国の「怪しい彼女」を思い出しましたが、歌の説得力はあっちが数倍上。でも、後ろのおじさんのデュワー!がある分、こっちも素敵です。

スターとスターダスト。いろいろきれいに収まりました。
のんちゃん、スタイル良いよなー。

コロナ休館前、タイトルは知ってたけどスルーするつもりでいた作品。
次々新作が公開延期になって仕方なくこれ観ようと思ってたら、シネコン自体が休館になって…。
復活したので観てきました。

歌手を夢見る少女の話し。
これ、思ってたのと全然違いました…。
歌手を夢見る女性が売れないムード歌謡グループに入って夢を叶えるやつかと思ってたら、殆どがグループの内輪もめの話しで、のんちゃんが加入するまでに約100分って…。
のんちゃんがグループに加入したいと言い出す事から始まる内輪揉めが延々と。
しかも歌ってるシーンも結構あるし、伝えたい事が分からん。
母親から聞いた死んだ父親の話しが信じられなくて、もしかしたらボーカルの人が父親かも知れないと思い込みグループに加入しようとするんですが、それは動機の一つであって、途中から関係無くなるんです。
だってその父親かも知れないって思ってた人と入れ替わりでグループに入るんやからw
で、のんちゃんが加入しただけで今の日本の音楽界の本流では無いムード歌謡グループが、いきなり売れ出すのも不自然。
僕は前にラジオで喋ってた彼の考え方が納得出来ず、大平サブローが嫌いなんで今作観るの躊躇ったんですよw
結局出てくる人皆んな良い人で、何度か不穏な感じになるけど、毎回円満解決。
しかもそれが表面だけの会話だから、ストーリーが薄っぺら。
ラストだけはちょっと意外だったけど、面白くは無かったなー。

この前映画観に行くのにJRのホームにいた時の話し。
僕の後から来た女性2人組が何やらこちらを指差しながらヒソヒソ喋ってる。
勿論全然知らない人。
チラッと観たら僕を見てるように思ったけど、それは自意識過剰で実際は僕の後ろ側の誰かに言ってたんでしょうが、こちらに向かって指差して喋るとか、常識疑いますね。




*********鑑賞記録*********
鑑賞日:2020年5月31日
鑑賞回:10:10〜12:05
劇場名:イオンシネマ久御山
座席情報:Screen7 J-7
上映方式:2D
レーティング:G
上映時間:120分
備考:ハッピー55
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気になった点
・馴れ合い、マンネリの地獄というテーマで面白くできそうなのに結局馴れ合う
・マンネリの極みの舞台でのお約束をまるで生かせてない
・愛ちゃんの父親の件は何だったのか
・心情描写が薄く愛ちゃんが薄情な人にしか見えない
・収録した歌を流しているのか何箇所も歌と口が合ってない
・諸々無駄な要素を入れすぎて何がしたかったのかわからない

良かった点
・掛け合い部分は体重が乗ってて楽しく見れた
・でんでんさんはやっぱり怖い
hiraken

hirakenの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

おじさんには、なんとなく懐かしく、ジーンとくるものがありました。昭和の匂いがプンプンした「ALWAYS三丁目の夕日」にも通じる。
クールファイブの歌がとっても良い歌なんだと再認識した。オリジナル曲を除けば知っている歌ばかりで、心の中でずっと歌ってた!
ハローナイツの面々が、ゴタゴタするも誰もが悪人ではなく、またひとつになれて良かった!活劇!
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