『扉の影に誰かいる』に投稿された感想・評価終わったところに仏製のポンコツ車がやってきて「コーヒーなんか一杯いただける？」とコロンボが降りてきたらいいなってかんじの映画だった
浜辺でのレイプシーンがやたらと凄惨であんな服の破き方したら女優が…
記憶喪失の男を使って殺人を企む精神科医…の、サスペンス。
そのアイデアはおもしろいんだけどなぁ…。
真面目に考えるとツッコミどころだらけな展開。
粗い。
チャールズ・ブロンソンはたまたま現れ…
【ブロンソン新境地作品】
監督は、ニコラ・ジェスネール。
ウィッキでは経歴出て来ませんでした。
フランス映画だからかな？
とりあえず世紀の漢、チャールズ・ブロンソン主演でした。
冒頭のクレジットでア…
ほぼ一軒家で完結する、待ちの姿勢が基本のサスペンス。
一時間半ほどのランタイムだが、観るのに二日掛かった。
ブロンソン演じる記憶喪失の男に、パーキンス演じる医者が、妻の不倫相手を殺させようとすると…
「サイコ」のアンソニー・パーキンスは明らかに挙動不審な精神科医がピッタリだったが、あのチャールズ・ブロンソンが記憶喪失の冴えない正体不明の男を演じてたのは驚いた…ただ、物語や展開の動機、手法には疑問…
>>続きを読む記憶喪失の男が医師によって洗脳されて殺人に加担させられるサスペンスドラマ。
チャールズ・ブロンソン、アンソニー・パーキンスが共演、ジル・アイアランドがヒロインを演じる。
記憶喪失の男（チャール…
精神科医が記憶喪失の患者を自宅に連れ帰る。献身的に患者の面倒を見る医師の狙いは、偽装記憶を刷り込み、とある犯行をさせる事──『サイコ』のアンソニー・パーキンスが本作でもヤベェ精神科医を演じ、医師の思…
>>続きを読む夫に不満で、浮気する妻
浮気相手に殺意を抱く、精神科医の夫
夫は記憶喪失の男を操り、妻の浮気相手を殺そうと躍起になる…
浮気相手を殺して、記憶喪失の男に罪を着せ、妻の愛を取り戻そうなんて、どだい無理…
