たまーに引いちゃう、ハ○レ作品...🤦♀️笑
キム・サンギョン、今回は勿体無いなぁ💧
ほんと小劇場の舞台を観ているかのような、場面も登場人物もほとんど変わらず、展開が全く見えてこない...と思って…
このレビューはネタバレを含みます
低予算感のあるシチュエーションもいい
途中までのミステリサスペンスな感じもいい
ただ途中から一気にこの時代描いた韓国作品特有の赤だの北だのの話しになって、
あーこっち系の映画なのかあてなる
そうゆう…
●12番目の容疑者(2019年韓国。キム・サンギョン)
2019年の作品で,DVDスルーが2022年。
一般ウケはしなさそう。
密室劇で推理ドラマが展開されるのかと思いきや,途中からガラリと様相…
『十二人の怒れる男』みたいなドラマ
もしくは『キサラギ』みたいなコメディ
かと思っていたら、後半なんか全然違う方向にぶっ飛んで行った……
この時代の韓国ならではのワンシチュ・ミステリィ。
いや…
22068『12番目の容疑者』前半はかなり退屈。1時間を超える辺りから急展開をみせるが、どうもイマイチよく分からない。歴史や民族的に詳しくないと、ちょっと消化不良かも?
まあ、僕に学がないだけと言え…
かなり政治色強め。巨大なナショナリズムを前に共産主義者がどのように暗躍したかを知る作品。喫茶店で交わされる会話と追想が8割くらいで、少し眠くなる。陸軍特務部隊のキムがちょっと苦手でした😨タイトルから…
>>続きを読む密室劇。1953年明洞。オリエンタル喫茶に集う文人たち。彼らの素性が徐々にはっきりしていく会話劇。途中睡魔に襲われつつ物語の行く末を確認。イカゲームで話題のホ・ソンテ氏も出演。これは元々演劇なのかな…
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