ドイツのスリラー。
既存のレビュー、少なくてびっくり❗️
こんな少ないことあるのかぁ〜。
ドイツの映画、この空気感は、どこからくるのかな?
やっぱり異国って感じがたっぷりです。
乾いて冷たく、重…
自分の知らないところで自分そっくりな人物が悪行の限りを尽くすというスリラーサスペンス。画家フレディが妻の浮気相手に暴力をふるい親権剥奪されることで幼少時代によくみたもう1人の自分エディが現れるという…
>>続きを読むドイツが生んだサイコ野郎エディ。
画家フレディの前に突如現れた同じ顔したもう一人の自分。しかも自分には知られざる過去があった…あらゆるパターンを想像させられるが、そう来たか!な意外性でラストまで続く…
このレビューはネタバレを含みます
カット割り?というの?が多い印象で流れるようなストーリー展開じゃないのが、恐怖感を削がれるのかはわからないけど、怖くないんだよな。
この手の作品は見てる側に、エディは実在するのか、フレディの想像なの…
そっち?…そっちか!
なファンタジーかと思ったら、やっぱり
ファンタジーなフレディとエディ。
最後はどっち?って混乱する。
これは作っている側が楽しい映画。
毎回思うんだけど、1人二役やっても
…
ある種の透明人間に近い不安感をずっと抱かせられる。サスペンスとしてはなかなかよいのでは。
生まれた時に亡くなった双子の片割れの存在をずっと感じる主人公。身の回りに起こる身に覚えのない数々の事象。
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