バイロケーションの作品情報・感想・評価

バイロケーション2013年製作の映画)

上映日:2014年01月18日

製作国:

上映時間:119分

ジャンル:

3.1

「バイロケーション」に投稿された感想・評価

minorufuku

minorufukuの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

同じ人間が同時に複数の場所で目撃される現象を題材にしたホラー作品。

『シックス・センス』を超える結末!というアオリがついているが、大抵この手の文句は大げさである。と言っても全くダメだったわけではなく、ラストなどはとても悲し気で泣けた。
本人のニセモノであるバイロケーションの設定が、話が進むにつれ徐々に明らかになっていく構成が上手く、ひきこまれていった。
主人公が画家を夢見る新婚の女性で、彼女本人とそのニセモノの運命の分かれ目がラストで判明するのだが、その結末が本当にせつない。
今回観たのが「表」バージョンで、もう一つ劇場公開された「裏」バージョンがあるらしくそちらは結末が違うとか。いずれレンタル開始するのだろうか?
ドッペルゲンガーものだが、あんまり面白くはない。

ただ、たまにビックリするほど緊張感のあるショットがあり、ちょっとエドワード ヤンっぽく見えるところもあるので、ダメというには惜しい。
ホラーじゃない…
バッドエンドの恋愛モノ
悲しいお話でした😞
錆犬

錆犬の感想・評価

-
2014/01/21 MOVIX三好
見たのは「表」。別エンディングの「裏」もある。
三浦さんの人形よいなぁ。
コンセプトがシンプルで面白い。オチも良い。ただ論理について色々な問題があるし(友人は?親戚は?見つけられたらどうなる?など)、キャラクターの行為もよく理解できなかった。まぁホラーとかファンタジー(どうせホラーの部分が少ない)としては悪くないと思う。最後も想像したより良かった・・・悲しいなぁ・・・
監督が女性だとよく見られるよ、結局女性と日本の社会との関係についての話だ。近頃日本でも女性監督が増えてくるのはありがたいことだ。
クラゲ

クラゲの感想・評価

3.1
「バイロケーション」観終わり。

こっちは“表”の方かな?

前半からアクセル全開な展開は後半にみっちり詰まっていたからなのね(笑)

誰も報われないけど面白かった。
yuri

yuriの感想・評価

4.0
面白かったです。こういうの好きだな!
もう少し知名度も評価もあって良いと思う。個人的には良質なホラーに出会えたなあという感想。他の作品でも思うけど、ホラーになると皆極端に評価低くなるのは何故?(「輪廻」「着信アリ」「貞子vs伽倻子」「仄暗い水の底から」なども好き。「テケテケ」「青鬼」らへんは本当つまらなかったけど笑)


同じ地域に現れるバイロケーション。
(分かりやすく言うとドッペルゲンガーだけど、バイロケーションは本物の記憶も状態も受け継いでいって自分の意思を持つなど、細かく言うと違う)

水川あさみの演技も凄かったし、
バイロケーションが現れる度にドキドキ!!
どっちが本物なのか偽物なのか何度も当たっては裏切られの繰り返しで、頭を整理している間に2時間あっという間でした。

もう1度見たいサスペンスホラー。
KUBO

KUBOの感想・評価

3.0
【2014 アーカイブ】

水川あさみ主演のホラー映画「バイロケーション」の完成披露試写会に行ってきました。

登壇した監督の安里麻里さんが企画から3年かけたと言っていたが、予告編から受けた単なるホラー以上の作品には仕上がっていた。

ただ「シックスセンスを超える」とか宣伝で言うのはどうだろう? 逆に「ああ、そういうだましね」と観客にどんでん返しの方向性をバラしてしまっているようなもの。広告のセンス如何で鑑賞の邪魔にもなるっていう感想を最近頻繁に感じる。
Nn

Nnの感想・評価

2.8
予告編のcm見てオチを当てた思い出。
内容は壮大すぎるけど、滝藤さんの演技がすごい怖い不気味で最高。軽くトラウマになる。
くぅー

くぅーの感想・評価

3.7
もう一人の自分が現れるドッペルゲンガー的な現象に個人的になぜか惹かれていて、怖さを覚悟しての映画館でしたが、全くビビらず(笑)
あの『シックス・センス』に結びつけたコピーは何だか…確かにもう一度最初から見たいですが、スッキリとオトしてないので、賛否かと。
いわゆる切ないスリラーとして仕上げてあり、幾つかの整合性に疑問はあるものの、ドッペルゲンガーとは違って意志を持つバイロケーションを巧みに生かした展開で…オリジナルの人間性に、もう一つの人生なんかは考えさせられましたが、裏のエンディングは蛇足かな。
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