ルクス・エテルナ 永遠の光のネタバレレビュー・内容・結末

『ルクス・エテルナ 永遠の光』に投稿されたネタバレ・内容・結末

芸術作品として作られた映画には
監督の署名が刻まれているものだ
って言葉が印象に残ってるくらいで
あとはずっと嫌な感じしかしない
監督が屋敷女の女優さんなのもなんか嫌だった

視力0.2くらい下がっ…

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気になってたけど

ついに観た

シャルロットと
ベアトリス

こんな内容だったとは
驚き

人の言葉を借り
セリフで人にいいたいこと言わせる
カミ…

メイキングずきには
たまらない

画面分割が…

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最初に二人が話していた場面の通りに

☆ベアトリスとシャルロットだけで濃い

☆個々人の混乱から集団の混沌へと

☆「私が無神論者なのは神のおかげだ」
 あたりまえでしょう。神という概念がなければ無…

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拙い作り手たちが作りだした火炙りよりも、数々のトラブルでストレスが頂点に達した末に偶然起きた事故による激しい光の点滅の方がよほど火炙り刑の本質に近い状況を作り出してしまうという、映画制作ってこういう…

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ギャスパーノエ作品。
50分と短いんだけど、特に展開がある訳ではなく、ギスギス現場が続くだけ。体感時間は割と長かったです…。

ただ、流石ギャスパーノエ。
尖りっぷりは凄く、所々には確かな力量やセン…

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ギャスパー・ノエ①(4作品観ました)


なぜ4作も観てしまったのでしょう。映画館で新作の予告篇みて面白そうな気がしてしまったのです。


はじめましてのギャスパー・ノエ。今作のはじまりがフョードル…

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とにかく凄かった😨
色んな意味で。
見た後しばらく休憩が必須な映画💦

映画の監督はギャスパー•ノエ。映画の中で映画監督をしてるのは「屋敷女」のベアトリス。
映画の中の映画で主役を務めるのは「ニンフ…

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狂気のようなチカチカMAXでドラッギーなカオスの渦に飲み込まれる...!

魔女狩りの火刑をテーマにした撮影現場。スタッフ間の揉め事で進まない撮影、イライラや怒りが蔓延していく混沌とした現場が不安を…

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健康な人々には想像もつかないだろう
てんかんの発作の直前には
一瞬 恍惚の時が訪れる
それは全生涯にも値する感覚だ
フョードル・ドストエフスキー

狂気を孕んだ光の連続は永遠の美しさを獲得し、焼き尽くされる網膜には恍惚と幾許かの不安。脳はその処理に追いつかず、ただその光を甘受することしかできない。

スクリーンで観れてよかった
スクリーンから目…

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