この前に見た存在のない子供たちと比べてしまうとダメージは少なかったけど、違うベクトルでつらい…
存在の〜では水が手に入らなくて、こっちは逆にアルコールガブガブ飲んじゃって、同じ時代なのにギャップ…
マリオンコティヤールがこういう役って珍しい気がする。見た目もさることながら結構な変貌ぶり。さすが俳優さんやな。
どうしようものない奴やけど、完全に悪とは言えない演技。
子供は親の姿を見て成長する。…
大好きなママの真似をしたい
大好きだからママを信じたい
これこそが子どもの姿って感じで
苦しい、
劣悪な環境下の中必死で自分を取り繕って生きていくなんて、8歳の子には辛いよね
学校にも地域にも、…
やっぱりフランス映画好きだなと思わされる作品でした。
他の方も仰る通りフロリダプロジェクトを彷彿とさせるストーリーライン。ただ、ビジュアル的な雰囲気はヴィオレッタにも似ているなと個人的には思った。…
普通、死にかけてるなら救急車か消防車を呼ぶか海上保安庁に電話するかすると思うんだけど。どこにも連絡せずに娘だけ連れ帰ってるのは何故だ?救急車呼んだうえで現場から立ち去ってる設定なのかな?とにかく彼は…
>>続きを読むneglectに走るまでの母親の姿を描いたもの。最近多いですよね。
娘を愛しているし、ちゃんと育てたいと思っている。だけど、自分自身がまだ子供で、母親より女で。
幸せを目前に台無しになる態度を取って…
あまりに悲しい結末。
考えようによっては、最悪な展開とは言えないかもしれないが、ものすごく寂しくて悲しかった。
マリオン・コティヤール、すごく品のある役柄で観ることが多かっただけに、こんな役もできち…
お母さんが、
「なぜか嫌われてしまうのよ。
でもいつか、きっとうまく行く日がくる。」
みたいなセリフを言っていた場面が印象的でした。
女の子の表情もよく、パフェを鼻につけられて笑うシーンが愛らしか…
© PHOTO JULIE TRANNOY