【soutaの邦画つぶやき No.500】
"犬王"
室町時代の京都。猿楽の一座である比叡座に生まれた異形の子 犬王は、盲目の琵琶法師の少年と出会う。すぐに意気投合した二人は互いの才能を開花させ…
歌のノリ?について行くのは大変だったけど、お話の流れや映像表現はめちゃくちゃ好みだった。最初の、盲目の人の世界の表現が素晴らしかった。ストーリーの展開はなかなか辛いものがあったけど、そこも含めて良い…
>>続きを読む能がメインテーマなのにバンドのような曲調なのが少し違和感があった、もっと和のテイストが強いのを期待した。
終わり方はが無理にハッピーエンドにしてなくていいなと思ってたら、実際に過去に居たとされる人…
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