なう(2024/03/19 18:37:27)
追記⬇️
これを観ると同時に『釣りバカ日誌』(いっちばん最初の映画)を観たら…
何かしらのヒントになると思われ💡
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人生の儚さという大括りで分けるならば、いくつかそういった映画をみてきたけれども、この映画が一番リアルに感じた
主人公の情けない感じが余計悲壮感をただよわせる
死後の周りが描かれているのがとても斬新だ…
屍のように生きて、生きているようで生きてない。そんな男が明確な「死」を宣言されて、「生きる」について思考する。今までやってみてなかったこと、いろいろな事をして。志村喬の、あまりに壮大で、絶対に越える…
>>続きを読むLivingを観てから視聴。成り行きは分かっていたものの、すごくドラマティックでコミカルな印象。リメイク版はスマートでシンプルだった。どちらも良いが、本作は強く訴えかけるものがあり、リメイク版は味わ…
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