わが青春に悔なしの作品情報・感想・評価・動画配信

『わが青春に悔なし』に投稿された感想・評価

Ham
3.4

黒澤明作品、戦後制作の第1作目。この後に続く黒澤監督の生き方の姿、つまりはヒューマニズムなどのエッセンスが敷き詰まった作品であった。特に私がグッと惹きつけられたのは藤田進が原節子に自分の仕事を遠回し…

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このレビューはネタバレを含みます

GHQの検閲下で黒澤明が何を撮りたかったのか。
野毛の家庭環境と野毛の人物像が結びつきづらい。
幸枝の態度の悪さも気になるし、働かない野毛父も気になる。
戦後の幸枝の姿は農作業で苦労したようには到底…

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このレビューはネタバレを含みます
原節子
前半の真っ直ぐで世間知らずなお嬢さんから後半にかけての変わりよう。
ムダなシーン、ムダなカットがなく、テンポ良く進む。
4.0

字幕無しでも7割は聞き取れた。内容はちゃんと理解できる。
原節子の出演作品はいくつか見ただけで詳しくないが、これはかなり強烈な演技をした作品だろうと思う。
前半はちょっとうざいメンヘラでしかない。

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k
3.7
戦争に壊され、戦争で生まれたモラトリアム
善悪二元論では片付けられないものがある
mh
-

終戦直後から、逆コース(1948ごろから)がはじまる前という短い期間を狙いすましたかのようにして作られた、政府と時代から弾圧された共産主義者たちが題材の映画。
おっかないのは、ごりごりの戦争賛美プロ…

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原節子をこんなにも肉体的にも精神的にも追い詰めた映画はないと思う
3.3
思いの外暗すぎて。こんなやつれて闇堕ちしてる原節子見たくない…元の事件もあんまよく分かってないし私には早い映画だったかも

主演・原節子。ツンデレお嬢様から希望にあふれた新妻、そして泥臭くも力強く生きる農婦まで、彼女の成長の演じ分けには脱帽。
また珍しく悪役に徹している志村喬が、チョイ役ながらものすごく怖い。
指折りに好…

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OB
4.0

年初恒例の「七人の侍」鑑賞を機会に、黒澤映画未見作品の鑑賞に今回は本作をチョイス。小津作品を通じてファンになった原節子の黒澤作品唯一の主演作。

太平洋戦争突入直前、幸枝(原節子)の夫は戦争を止める…

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