わが青春に悔なしの作品情報・感想・評価・動画配信

「わが青春に悔なし」に投稿された感想・評価

唯一見てない黒澤映画は大ヒロイン映画だった。
中盤のロマンスから農村生活への緩急見事❗
黒澤明の学歴コンプレックス匂う。
ラストは農本主義の提唱か?
DAIRIKU

DAIRIKUの感想・評価

3.8
"かえりみて悔いのない生活"

戦前、戦後の日本で
どう考えてどう生きて行くか
いつの時代も自由のために戦う
訴えかけた映画。
emiemi

emiemiの感想・評価

3.3
見たことないような世界観になっているのは、時代が作ったもんなんだなぁ〜〜と納得するし、こんな熱い青春が!わたしは嫌だ!
ひる

ひるの感想・評価

4.1
嫌というほど連続する村人のクローズアップは、日本社会の象徴として今に引き継がれることとなった
数少ない黒澤作品の未見作品の一つ。

脚本に関わってないからか、後半以降の展開を大幅に変えられてしまったからか、正直退屈で楽しめなかった。

当時の時代背景をもっと知ってると楽しめたんだろうか。

これはまた10年後ぐらいに観てみたい。
jp

jpの感想・評価

4.0
後半面白かったです。
竹林が風に揺れる様が世間の笑い声に聞こえるカットがすごく良かった。
今の自由は今まで戦った人勝ち取ったものなのにそれを手放しかけている今現在。安倍のいいなりを続けていると、このまま自由が奪われる恐怖感。
それでも戦わないだろう。
これだと政治家の狙い通り。
さあ。立ち上がろう!戦おう!!
小津作品以外の原節子はじめて見たが、ぜんぜん違った魅力があってよかった。鬼の形相でクワ?をふるうのがかっこいい。

僕の中の尾崎秀実に対する見方もかなり変わって、あーなるほどなーって思いました。
相変わらず杉村春子もすごくよい。

前半戦、少し話の全容が分かりずらくて、頭に入ってきにくかったかな。
あきた

あきたの感想・評価

2.9
原節子がおねがい土下座してって言った後の、目が光を失っていく様子がきれいでした

後半の強さも美しかった
後半野毛が死んでからが面白い。

そしてその野毛が姿三四郎でワロタ。
chiyo

chiyoの感想・評価

3.5
2014/11/3
序盤の原節子演じる幸枝は、大学教授の一人娘という環境に育ちながらも、物事を深くは考えない楽観的なお嬢様。それどころか、父親の教え子に土下座を強要したり、なかなかのSっぷりを発揮(笑)。が、そんな彼女も、野毛と糸川という全く違うタイプの二人と関わっていくうちに、自立心と揺らぐことのない信念が芽生えてくる。特に、野毛亡き後、野毛の実家で暮らす幸枝が圧巻。スパイの家族と近隣住民に蔑まれ罵られても、幸枝が弱音を吐くことは決してなく、ただただ農業に勤しむ。その姿は、前半のお嬢な幸枝からは想像がつかないもの。でも、どの幸枝よりも表情は溌剌としていた。さらに、始めは野毛を死に追いやった社会への反抗だったかもしれないけれど、いつしかその生活が幸枝の生き甲斐へと昇華。京大・滝川事件、ゾルゲ事件をモチーフにしているものの、あくまで視点は幸枝なので傍観程度な扱い。
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