わが青春に悔なしの作品情報・感想・評価・動画配信

『わが青春に悔なし』に投稿された感想・評価

3.7

こんな原節子を見た事がない。迷妄、憎悪、悲嘆、勝利。黒澤明が戦後に初めて撮った映画が彼にとっての戦争を無視できなかったように、彼女にとってもこの映画は自分の過去を切りつける思いだったのかもしれない。…

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かえりみて悔いのない生活

自由の裏には、重い犠牲と責任がある

心に響く。

今まで観た中で今回の作品の原節子が1番美しくみえた。

大河内傳次郎、杉村春子も良かった。

黒澤作品には珍しい女性主人公の作品。
若い頃の青春時代は楽しそう。働き始めてから、空気が重々しくなり夫が拘留されてからはだんだん暗くなる。自由に生きるには、責任が伴うことが一貫したテーマ。幸せな家庭…

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生活
3.0

何気に藤田進がメインの役を演じてるところを初めて見た。元々貫禄のある顔だから若者役やってるのが全然慣れない。河野秋武に土下座を強いる原節子の目線がどんどん下に落ちていくショットはなんだか作り手のマゾ…

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YY
4.0

"何もかも、新しく生きていきたい"

集団への滅私奉公を描いた「一番美しく」に対し、今作は個人の信念を貫く生き方を描く。

目つきの豹変具合が凄い
あまりに青春が短すぎやしないか、もっと2人の生活を…

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凄い。
原節子がとにかく良すぎる。黒澤演出、というより原節子にどうしても注目してしまう。ヨリの原節子がまたいい。
振り返って悔いのない生活を送れるようにしたい。
4.0
2016年の初見8本目。 全体的には、良い作品だったと思います。 もう少し明るくリマスターして(特に後半の野良仕事のシ-クエンス等)字幕を付けてBS3でオンエアすれば、黒澤作品を見る人が増えそう。
主演の原節子が前半はお嬢様の役で、後半は亡き夫の夫婦を助けるため、畑仕事に鬼気迫る表情で精を出す姿に大女優の片鱗を見た。
Ham
3.4

黒澤明作品、戦後制作の第1作目。この後に続く黒澤監督の生き方の姿、つまりはヒューマニズムなどのエッセンスが敷き詰まった作品であった。特に私がグッと惹きつけられたのは藤田進が原節子に自分の仕事を遠回し…

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このレビューはネタバレを含みます

GHQの検閲下で黒澤明が何を撮りたかったのか。
野毛の家庭環境と野毛の人物像が結びつきづらい。
幸枝の態度の悪さも気になるし、働かない野毛父も気になる。
戦後の幸枝の姿は農作業で苦労したようには到底…

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