リメイク版をみにいこうとおもいつつ結局みなかったが、ひさしぶりにオリジナルを鑑賞 死ぬ気になればなんでもできるという言葉があるが、実際はそうもいかないのが現実である でもこの作品をみると、一生懸…
>>続きを読むLivingを観てから視聴。成り行きは分かっていたものの、すごくドラマティックでコミカルな印象。リメイク版はスマートでシンプルだった。どちらも良いが、本作は強く訴えかけるものがあり、リメイク版は味わ…
>>続きを読む生きる意味が欲しくなる
このままではミイラになってしまいそうで
1952年(戦後7年)公開
当時がとても文化的で活気があるように描かれていて驚く
あの空気感だったのかな
志村喬公開当時47歳
貫…
人生のオールタイムベストが更新されてしまった…。こんなに昔の作品に令和の今でも心から感動できること、映画という時代を超えて人を感動させる力のあるものを私が好きでいたこと、全てにありがとうの気持ち。
…
7.24
誕生日1日前に見たが、人生は一度切り。
人生無駄に過ごしたくないが、どこかやっぱり無駄に時間が刻々と過ぎていく。この映画を見てそう思った。
人間いつ死ぬかわからない、しかし!人生の死刑…
先日、イギリスリメイク版を観たが、やはり黒澤オリジナルが脳内で上映され比較しつつ観てしまう。
リメイク版は淡白で上品なイギリス映画にアレンジされており良作だとは思うが、
やっぱり私は、このオリジ…
やっとこの作品を見てみました
感想👇
監督 黒澤明 1952年の作品
主演 志村喬
死んだように生きていた人が残された時間の中で本当の意味で生きようとする話...
🎹バックに命短し恋する乙女〜…