ラストで三船が実は生きてて、かっこよく締めてくれるのかと思いきや、胸糞エンドでびびった。しかし、今でも天下りと癒着は自民党のお家芸なので、あの終わり方はこの腐りきった官僚社会への警鐘として見事だった…
>>続きを読む西がバレるきっかけになった葬儀の写真がめちゃくちゃはっきり写ってたの笑ってしまった。どんな距離で見てるの笑
最後のセリフでのタイトル回収が最高。岩渕もあの中ではいざとなったら昼夜逆転させられる、さ…
2時間半の長さが気にならない重厚で満足感の高いサスペンスドラマだった。ラストの意外な展開には様々な感情が湧き上がり、良質なモヤモヤも得られた。
組織が今よりもずっと封建的だった時代に、悪い上役たち…
DVD📀所有。黒澤明1960年監督作品。黒澤プロ設立第1作。三船敏郎、森雅之、香川京子、三橋達也主演映画。
当時社会問題となっていた政治汚職。汚職事件の隠蔽工作により自殺に追い込まれた男の息子によ…
隠し砦58年、悪い奴60年、用心棒61年
あまり評価されない作品らしいが、コッポラは高く評価しているらしい
どうかな
軍需工場跡の監禁シーンから、ちょっと停滞した感じがする
巨悪が暴かれず終わると…
名作なので、ストーリーの良さは言うまでもなく最高。
さすが黒澤明。
戦後15年で制作しているから、現代では絶対に再現できないロケーションだったりしてすごい。(語彙力)
でも、現在の韓国でリメイクし…
黒澤明の社会派サスペンス。
男たちが会社、組織のためなら自ら命を断つことのできた時代の映画。
重厚だが娯楽性には欠けるかな。興行的には失敗したのは理解できます。
あとユーモアに欠け、テンポがゆっ…
三船敏郎だってしばらく気づかなかった
死んだはずの課長補佐が暗闇に立ってるシーンはほんとに暗闇が効果的で印象的だった
痛快復讐劇かと思ったら…
重たいラストだ
主人公が殺されたことは加藤武さん…