30年位前に見てからまた今年の正月に地上波テレビで偶然見た。
志村喬の出身地の銀山に昨年行ったばかりということもあって、見る角度が120度くらい回転してた不思議。
白黒のフィルムが詩情にフォーカスし…
戦後日本社の急速な個人主義化と家族主義の軋轢が描かれている点は、同時代の日本映画と共通している(もっとも個人主義化は戦前から継続しており、戦争により中断されていたに過ぎない)。だが、小津や成瀬のよ…
>>続きを読む初鑑賞
人生とはを自分なりにも生きてきて考えていたけど、あらすじやらを見て何か新しい視点が得られるかもとか、自分に重なるものを感じたので見ました。
最近になって人生において自分の情熱を燃やせるも…
▶︎2025年:124本目
▶︎視聴:1回目
《ストーリーについての評価等》
〈前半(主人公・渡辺が存命の間の場面)〉
一緒にいると、ただ違いを見て知って認めることができるだけなのに、相手をどこ…
『七人の侍』『蜘蛛巣城』に続いて黒澤明監督は3作目。1952年のモノクロ作品。今回も字幕付で鑑賞。死を宣告された人間がどのように生きるかを、トルストイの小説『イワン・イリッチの死』をベースに描いてい…
>>続きを読むこれまで見なかったのは、私にはまだ早いのではないかと思っていたからだった。35歳を過ぎ、人生の中盤に入るタイミングでじっくりと見ることができたのは幸いだった。
死に直面した人間の表情、それをひたす…
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