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生きる1952年製作の映画)

上映日:1952年10月09日

製作国:

上映時間:143分

ジャンル:

4.2

あらすじ

30年間無欠勤で働いてきた市役所の市民課長・渡辺は、ある日自分が癌に冒されていることを知る。絶望と孤独にさいなまれ、これまでの事なかれ主義的生き方に疑問を抱いた彼は、最後に市民のための小公園を建設しようと奔走するのだが…。

みんなの反応

  • 生きるために生きる明るい気持ちにさせてくれる
  • 主人公が一生懸命生きようと思った瞬間にハッピーバースデイを歌われる演出が好き
  • 人は生きる目的を見つけるだけであそこまで目が変わるんだね
  • どう生きるかは全て自分次第
  • 生きるとは何かを問いかける作品
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『生きる』に投稿された感想・評価

4.8
このレビューはネタバレを含みます
人生を自分主体で充実させることは、いつからでも遅くないということに気付かされ、心が救われた。70年前の社会問題や人々の悩みが現代と全く変わらない点も、非常に興味深い。何度も鑑賞して多くを学びたい。

30年位前に見てからまた今年の正月に地上波テレビで偶然見た。
志村喬の出身地の銀山に昨年行ったばかりということもあって、見る角度が120度くらい回転してた不思議。
白黒のフィルムが詩情にフォーカスし…

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 戦後日本社の急速な個人主義化と家族主義の軋轢が描かれている点は、同時代の日本映画と共通している(もっとも個人主義化は戦前から継続しており、戦争により中断されていたに過ぎない)。だが、小津や成瀬のよ…

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このレビューはネタバレを含みます

初鑑賞

人生とはを自分なりにも生きてきて考えていたけど、あらすじやらを見て何か新しい視点が得られるかもとか、自分に重なるものを感じたので見ました。

最近になって人生において自分の情熱を燃やせるも…

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5.0
人間が生きる意味を哲学したいのであればぜひご覧あれ~!
5.0
このレビューはネタバレを含みます

▶︎2025年:124本目
▶︎視聴:1回目

《ストーリーについての評価等》

〈前半(主人公・渡辺が存命の間の場面)〉
一緒にいると、ただ違いを見て知って認めることができるだけなのに、相手をどこ…

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3.5

『七人の侍』『蜘蛛巣城』に続いて黒澤明監督は3作目。1952年のモノクロ作品。今回も字幕付で鑑賞。死を宣告された人間がどのように生きるかを、トルストイの小説『イワン・イリッチの死』をベースに描いてい…

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オドオドして何言ってるかわからないおじさんが若い女の人に迫る(変な意味ではなく)のがちょっとなんとも言えない嫌悪感に襲われたけど、演技のうまさ故の不気味な表情に惹き込まれた。
nnn
4.5
終始、志村さんの表情に感動した。
もう長くは生きられないことを知った上で、残りの寿命を人の為に働くと決めた男の物語。観終わった後でも、あの曲が脳内再生されてる。

これまで見なかったのは、私にはまだ早いのではないかと思っていたからだった。35歳を過ぎ、人生の中盤に入るタイミングでじっくりと見ることができたのは幸いだった。

死に直面した人間の表情、それをひたす…

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