自分が癌になったと気づいた男が死ぬまでの生き方を変えていく話。
主人公が死んでからも残り50分くらい時間があってどうオチをつけるのか気になったけど、渡辺の遺した公園の後日談を軸として進むこの尺は必ず…
1952年公開作品
黒澤明監督の名作、初鑑賞
人間らしさが現されている、噂通りの素晴らしい作品でした
生きる活力がない日々、そんな中知る余命幾許もない命、酒や女に金を使うも虚しさだけが募り、悶々…
死を自覚して生を感じる
そして人生の価値を見出す
死期を悟り人を憎む時間という非生産的な思考の無益さに気づく
人生を消費していて気づかなかった生きている実感を持つ事により日常的に繰り返される夕焼けが…
固定フレームの多用していた序盤から、夜が明けて白いハットをトラッキングする撮影が導入されたときの解放感。つまり、あの瞬間に、地味でいかにも役人的な黒いアイテムと、固定されたデスクから地域社会への解放…
>>続きを読む 誰でも自分が生きた証を残したいと思う。それは子供を作ることだったり、歴史に名を残すことだったりする。
人はいつ死ぬと思う? 人に忘れられたときさ というのは某漫画の有名な科白だ。
生きる意味と…