まさに「ザ・お役所仕事」。
役所のセクショナリズム(縄張り意識)に縛られ、何のための仕事なのかを深く考えることもなく、淡々と書類に判を押すだけの日々を送ってきた主人公が自分の死期を悟り、苦悩の日々…
ゾンビのように生きてないか?
ただ時間をやり過ごす存在から、限られた時間の中で何かを残す生き方へと、バースデーソングを境に生まれ変わったような主人公渡辺は、官僚主義的な無関心や、家族との関係性の崩…
#TIFF2026
映画館でこんなに泣いたのは、是枝監督の『怪物』を観たとき以来だった。エンドロールが流れている間も、ずっと涙が出ていた。
7、8年前、大学で社会学の授業を受けたときに、すでにこ…
"わしは人を憎んでなんかいられない、わしにはそんな暇はない"
余命モノが沢山ある中、ここまで死に対してドライで構成が変な作品もないのでは
主人公のレントゲン写真から始まるとこから変で好き。
志村…
このレビューはネタバレを含みます
人生は何もしないにはあまりにも長いが、何かをするにはあまりにも短い。
渡辺さんは、死ぬ前の半年間「生きた」。それまでの50余年は死んでいた。労働・制作・活動を実践して「生きる」ことができたのだろう。…
このレビューはネタバレを含みます
アップ、バスト、フルショットの割合はわからないけどちょろっとロングショットが映えてる。病院後にした後の絶望感とか教科書のお手本みたいだった。最後もそう。心情に寄り添った画づくりがあまりにも真摯
ゴ…
277作品目
再鑑賞384作品目
本当に心が満たされる作品。
これ程までに生きる活力をもらえる作品なかなかないと思う。
死ぬと決まってから、何かできないかと探す訳で。もう、志村の演技は沁みます。
…
久々に見たくなり、鑑賞
本当に良くできている。黒澤明って
映画の平均点たかいよねー
泣けるヒューマンドラマみたいな感じかと思いきや、全然違かった。最後の終わり方は人間ってそう変われないことを再認…