どう考えても良すぎる
あんな君の悪い表情で何故こうも感情が呼び起こされるのだ。
生きる事、ただ作業するという事。
何が違うのか。何が変わったのか。
教えてくれ、どうしてそんなにもかも活気に満ちている…
このレビューはネタバレを含みます
本当によかった。
序盤のゴンドラの唄で渡邉の目を見つめてたら涙が流れてきた。
雪降る公園のブランコのシーンは一生忘れないと思うしハッピーバースデーの演出は天才。
公開から76年経った今見ても傑作でし…
このレビューはネタバレを含みます
2026年100本目
志村喬の怪演により渡邉という人間が鑑賞後も頭に残りました。
てっきり感動系かなと思ったけど、個人的にはドラマチック過ぎないリアルなヒューマンドラマと感じました。
まだ色々書き…
落語の死神をモチーフにしていると思った。
死を目前にしてどう生きるか自分の今までの人生は…と考えてしまうやり切れなさ。
葬式であれだけ威勢よく息巻いたのに、ほとぼりの冷めぬうちにまたいつもの役所仕事…
1952年 生きる
監督:黒澤明
人生は、「順算」の積み重ねだけでなく、「逆算」だと気づいた時に、息を吹き替えす。
市役所の市民課長として30年間無欠勤で働いてきた渡辺は、ある日、胃がんに冒され…
このレビューはネタバレを含みます
26.6.26 生きる
正直20代のときに一度観たことがあったがそのときはあまりピンと来なかった。
でも今日叔父が胃癌で亡くなり、この主人公も同じ胃癌でとても他人事だと思えない感覚で観てしまった。…
初めて観た黒澤明の映画がこれだった。
志村喬がいい。辛い時や悲しい時にブランコに乗るシーンは、この作品が元なのかと思うくらい印象に残った。ゴンドラの唄も強い。
話としては、今観るとよくある形にも…