フェチズムをテーマにした短編、ヒゲに魅入られてしまった女子高生とレインコートに興奮する男の邂逅を描いている。
作中にも語られるようにフェチズムは性的倒錯や個人への執着が変容したものだったり、ただの…
最近の映画は全てが「"普通"なんて決めつけるな」みたいな事を前提のテーマとして、そこに上乗せしている感じがある。それがこの映画の場合、届けるべきメッセージより映像的快楽が先行してしまった。
芋生悠の…
芋生悠目当てで観たら
カトウシンスケも出てて
お得感ありました
真正面からフェチを描いて
話がとにかくシンプル
12分という尺に比べても
展開が少ないので
逆にフェチについて思考する
時間的余白が…
木曜日の朝8時、ベッドに座って鑑賞
ご飯食べいく気が失せた……から坦々そうめんもっかいつくって食べた。おいしい☺️☺️!!
どこにでもいる普通の女子高生カナコはある日、偶然にも彼氏の兄のヒゲに触れ…
フェチと変態的な趣向の境界線みたいな所を突いた短編。確かに短くてセンセーショナルな雰囲気は有るけど、あまりメッセージはない。
芋生悠のポテンシャルを知るにはもってこいな作品。純真な高校生とフ…
SSFF 2018-2020ジャパン部門セレクション🗾
蓼食う虫も好き好き、甲の薬は乙の毒、There is no accounting for tastes(人の趣味は説明できない)...と…
特殊な"フェチ"を持った高校生の話。髭ジョリ音がやたらリアルで、音だけなら癖になりそう🤣👏個人的にあの兄貴のような髭の生やし方には全く惹かれないので🤣、断然爽やか硬派スポーツボーイの弟のほうが好み🤤…
>>続きを読む変態っぽいものに触れたいと思ってたらレビューをみかけて…
ヒゲの良さもレインコートの良さもまだ感じたことはないけどいつか目醒めるかもしれないのでその時にまたみたい笑
あんなにみんなで罵らなくて…