水になる雪のネタバレレビュー・内容・結末

『水になる雪』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1992~1996年 サラエボはセルビア人勢力に包囲されていた
町の住民は孤立し、燃料や明かり、食料 水に不自由した

1994年、サラエボ。幼い姉弟が窓の外で降り始めた雪を見上げる。
町では至ると…

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これ実話かぁ…
本当に、戦争なんて無くなってほしいな。

「子ども時代を失ったすべての子どもにこの映画を捧げる」
サラエボ。

スコープを映すことは映画の優しさ。

子どもたちは撃たれなくて済んだ事態の重さを全く分かっていない。部屋の中での雪合戦によって。

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