70分で観やすかったし、モノクロも手持ちカメラも雰囲気にマッチしていてグッド。ノーランの片鱗が感じられる構成だった◎
特典映像のインタビューで「限られた予算で何ができて何が語れるのかを重視した」と…
クリストファー・ノーランによる監督デビュー作。
暇を持て余した小説家志望の男が取材がてら見知らぬ人の尾行をはじめるがある男に返り討ち?にあい、しかし彼がホンモノの空き巣だったためその世界に誘わ…
当時70万円という低予算で製作したノーランの長編デビュー作品。低予算でモノクロになったようですが作品の雰囲気に合ってると思いました。時間軸が錯綜するため1回見ただけでは理解が追いつかなかったです。2…
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