FREAKS フリークス 能力者たちのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『FREAKS フリークス 能力者たち』に投稿されたネタバレ・内容・結末

自宅で。

2018年のアメリカ/カナダの作品。

監督は実写版「キム・ポッシブル」のザック・リポフスキーとドラマシリーズ「超電メカ X4」のアダム・スタイン。

あらすじ

父(エミール・ハーシュ…

>>続きを読む

父親(フリークス)に外界との断絶を強いられて暮らすクロエ7歳(フリークス)。どうしても外に出たいクロエは、アイスクリーム屋に扮した祖父(フリークス)(鼻毛がスゴい)と接触、山に監禁されているメアリー…

>>続きを読む

自分の好きな能力者がいろいろ出る映画
始まり20分ぐらいがつまらなくて見るの止めそうになるがクロエが外に出てから面白くなる 母親を助けるシーンぐらいが最高
テンポ遅いのと見せ方が悪いのが残念
ヒロア…

>>続きを読む

特殊能力を持つ子供が主人公なのだが、爽快さもなにもない。能力者が忌避される社会において特別な力を持ちながらも他の人たちと何ら変わらない「善良」な存在なのかと思いきや、(自分や家族を守るためとはいえ)…

>>続きを読む
クロエの超能力は並外れている。
このような力があるものが世界を支配したらどうなるのか?ノーマルな人は奴隷になるのか?
考えると恐ろしい。しかし今の世界の力関係は?似たようなものかも?

超能力映画は難しいかもしれないけど、展開が遅く脚本がヒドイ。
子供だから死なないのがわかっちゃうし盛り上がらない。パパ操れるなら最初からやれば良いじゃん。
バトルが少ないならせめて主人公が成長する…

>>続きを読む

可もなく不可もなく。
予告みて期待しすぎちゃったかも。
7歳だし色んな制約のなか不自由を強いられて、不満が募っているっていう前提はわかるんだけどそれにしても女の子に全然共感できなかったしなんとなく苛…

>>続きを読む

色々と既視感のある展開だけど、それなりに楽しめた。ほぼ炎の少女チャーリー、フューリー、キャリー、七瀬ふたたび等…な感じ。
こういうのって時間を操る能力が出てくると、途端に興醒めしてしまうのが多い。こ…

>>続きを読む

ミュータントもの
SFとしてはスペースオペラよりこういう方が好み

特殊能力をもつ人間は社会から疎んじられ狩られる。能力者はそれがあることを隠さなければならず、父は娘を守るために外部から遮断し家に閉…

>>続きを読む

・生まれてから7年間一度も外出を許されなかった少女が、自らの存在の真実を知る事となるSF映画

・クソガキがウザすぎww 父の命懸けの頑張りがクソガキのわがままでパー!その父すら殺そうとする始末ww…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事