このレビューはネタバレを含みます
チャドウィック・ボーズマンに対する誠意をこの作品からすごく感じられた。
シュリの兄をなくした想いと母の殺された無念の哀しさをネイモアの闘いでぶつけているように見えて熱かった。
めちゃくちゃ良かった。…
シュリの涙する横顔にもらい泣き
いや、カッコ良すぎるやろ、その横顔。
ブラックパンサー1作目から引き続き高い音楽性、リアーナっていつまでも素敵
ヒーローの人間性やアイデンティティに
フォーカス…
小4の息子と映画館で鑑賞。
悪と正義ではなく、信じるもの、守るものをかけた戦いだった。お互い戦わないで!と、思わず言いたくなるような切ないすれ違い。
戦いの終わり方はあれでよかったとホッとしました…
偉大な国王ブラックパンサーそしてチャドウィック・ボーズマンが亡くなった。それでもワカンダは先に進まなければならない。
他国から資源が狙われたり、アバターみたいな青い海の民タロカン族と対立したりする…
©Marvel Studios 2022